投稿日:2018/7/26 20:59, 閲覧 341
大きな窓付き箱作りましたが巣板切り取りだけ考えただけで巣落ち防止棒の事考えませんでした。観察してるだけで楽しく気がつくと継箱のタイミング過ぎてる。下に更に同じ高さの継箱したものの窓が無いと見えないので窓付きに交換。高さ210mmなので2個目には棒入れられる穴用意、上の段にも入れようと昨日挑戦するも予定の巣板直交で並行2本が通らなく出直し。けがいて直立ボール盤で穴あけすると簡単に通るのですが現場ドリルではズレて通すの難しい。細いガイドとリーマで探る二段構え作戦で完了しました。巣板串刺しで棒通すのはゆっくりで素早くが肝心。
自分は竹棒φ5平行が今の標準。巣板に直交だけ。巣板と平行は邪魔になるだけと思ってます。斜めに作られたら井桁に入れるしか有りませんね。使わない穴は蓋してます。10mm丸棒や10mm角棒も使いましたが蜂が棒を避けるの見て細くしました。
観察窓から見える巣板です。
6月12日
色の濃い越冬巣板に接続された新しい白い巣房。産みたて卵入ってます。
7月2日 中央は既に出房。新女王に交代後1回目。白い帯状の蓋列は働き蜂房。見方によっては2回目とも言えそう。旧巣板と右は花粉多い。一度育児に使われただけでも白い巣房は旧巣同じような濃色に。
7月12日 中央に沢山の白い蓋。働き蜂房
今日26日
殆ど出房してる。上から小さな舌が降りてる
上に見えるトンガリが入れた巣落ち防止棒
巣の使われ方、変わり方がよく見えますね。
今日の左側面 下の観察窓です。雄蜂は少数常に生まれてるようです。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2018/7/27 09:17
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
山田さん、ありがとうございます。
25センチ先の5ミリ穴に通すの難しいです。負荷低くすれば振動は入らずです。予め想定し穴開けておくべきでした。何度も出し入れし穴を探るのは取り付いた鉢に犠牲が出る事分かりました。巣板串刺しもパスっと一発で決めたいです。
上部はてんでバラバラ好き勝手な並びでしたが徐々に揃ってきてます。ただおっしゃるように広いですね。横幅内寸250、奥行き240です。
内側凸3mmです。
2018/7/27 13:20
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
入居後巣板の向き確認して必要な場所にだけ入れれるような準備は簡単ですよね。
観察窓付き楽しいですよ。高さ150mmで120mm窓を標準にするつもりです。
2018/7/27 20:39
ネコマルさん、おはようございます(^^)
巣板から蜂たちが退避しているのは画像撮影のためにあえてそうしてるのですか?
普段ならば蜂児域に蜂が密集していると思うのですが・・・
それとも夏場気温が高いのに合わせて集団密度が低い⁉
2018/7/27 06:03
ネコマルさん ご回答ありがとうございました。
以前に、通常の飼育用巣箱を待ち箱と使用する場合は、巣落ち防止棒を入れない方が、入居確率が高いと聞来ました。その後に巣落ち防止棒を、どのように巣箱を挿入するのか悩んだことがあります。結果は、結果は一段目は入れないで、2段目以降は入居後に巣落ち防止棒の有る巣箱と入れ替えるというものでした。
ネコマルさんの手にかかれば、1段目から後入れするのも簡単ですね。
私も涼しくなったら、観察窓付巣箱を作って、見たいです。
2018/7/27 15:01
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...