投稿日:2018/7/27 22:47, 閲覧 552
風対策したミッチー第3群、巣箱そっとそっと動かしましたが念のために内部見ると底板に驚きの塊。慌てましたが現場写真撮る余裕は有ったみたいです。1番奥は出房待ちの巣片。
また巣落ちかと急ぎ手袋して蜂を巣内に戻しながら拾い出した3枚の巣板。どうしたものかと良く見ると少しの蜜と花粉が有るだけ。しかも妙な形ばかり。これって巣落ちじゃなく巣落としだよね。要らないから落としたんだよね。冷静に振る舞う蜂にもうなずかれた気がしたよ。
多く取り付いてたのは蜜や花粉回収してたのかと再度巣底に置いてみました。
でも少しの蜜と花粉でこんな事しててもしょうがないと再度拾い出し。
5月に自然入居のこの群れは重箱内寸260mm10ミリ丸十字巣落ち防止棒のせいか4分のいちのスペースから懸下、その後巣板枚数増やすも基部の接続甘いと感じてた。それが先日の巣落ちにも関係あると推測するも未確認。今回は残りの巣板を整理しようと蜜回収するなどしてから切り落としたのでは。1つは特に妙な形からの勝手な推測です。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
山田さん、おはようございます。
蜜も花粉は殆ど無い、生育中の蜂児は無しの軽い状態なので犠牲者無し。先日の巣片落下では其々沢山有り重く犠牲者多数。女王蜂の生存は産卵により確認できると思いますが統率されたこの行為も新しい巣房構築の準備と考える事も出来次の展開楽しみにします。
切り落とし口から新巣伸びてくる所が見たいです。
2018/7/28 09:17
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさん おはようございます。
私も「整理整頓のため、切り落としたのでは?」というネコマルさんの推理に賛同します。通常の状況では、この時期に大量の巣板の噛み落としは、確認されません。
今年は酷暑のためか、例年に増して巣板落下が多いようです。防暑対策に勝ような、絶対温度の上昇です。この暑さでは、サルも木から落ちるでしょう。朝から救急者のサイレンが響きます。熱中症が原因とは限りませんが
久々の雨が降り始めました。
2018/7/28 08:49
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...