2022年7月30日 晴れ 消滅群の撤去
T蜂場、庭先群、5分眺めて1匹の蜜蜂しか観察されない。内検にてスムシ蔓延を発見、撤去作業と、数匹の蜜蜂のために待ち箱状態で巣箱を残す。
時系列変化
地主から庭に除草剤を撒いて良いかの質問、OKを出す(不安はあるが庭の草引きまではできないのでOKするしかない)
次の週
庭策群が不活発になる。(1分で1~2匹しか観察できない)(写真は本日の物)
その次の週(本日I、5分待ってやっと1匹が観察される程度。内検するとスムシ蔓延
スノコや1段目もスムシに占領されていた。
蜜蜂はスノコ空間に10匹程度が残っていた。この蜜蜂は逃去後に羽化した蜂たちと思ってます。
この群は6/4に5段目の継箱をした群で、それまでは問題の無かった群です。
それ以降にベニヤの日差し除けをしましたが違和感は無かった。
予想は、逃去→スムシ蔓延 なのだが、逃去の原因が?暑さによる逃去か、除草剤による逃去か、判りません。
あと、しばらく内検してなかった事も悔やまれます。