投稿日:2022/8/6 23:19, 閲覧 214
22.08.05(金)晴れ 気温H:33度
8月に入って急に37度の高温、以降36度、33度、30度と高温が続いていて山のタワーマンションが気になっていたので、10日ぶり(我が家の1群の高温対策が捗らず、高温続きで出るのが億劫になって山の方の点検が送れていた)に点検に行くと巣門付近が騒がしい。胸騒ぎ・・・結果は巣板が1枚巣落ちしていた
この群は6/28採蜜したので7/26に2段継箱したもので、重箱が6段になって高さが高くなり橋の下の陰から少し出したものだが、出した時点から仮の雨除けがポリカとブロックのみであった。通常は木・竹の陰だが12時から14時頃に直射日光が当たるようなので気にはなっていた。
まだ巣落ちが判明しない時の巣門付近の様子
底板を引き出して巣落ちが判明した(落ちたのは1枚)
この巣板にも沢山のミツバチが集まっていたが・・・巣落ちは8/1の高温かな。
巣板を取り出し、巣箱の内部を撮影した
何処の巣板が落ちたのか、結構蜂数が多く良く解らない。中はやはり暑苦しい感じがする
給餌室の様子を見ると
重箱の内の勢力からしてはこの部屋は数が少ない・・・やはり暑いか。
今日の処は底板の掃除と、巣板を巣門枠に置いて帰宅。明日の対策を考える。
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
金剛杖さん、( ゜▽゜)/コンバンハ!
この時期巣板も伸びないし、巣箱の中の様子を見てもこれで大丈夫か全く解りません。(素晴らしい群なら嬉しいですが・・・)有難うございます。
まだオオスズメバチも不安事項ですが、この夏何とか乗り切って欲しいです。(コロナもですねm( _ _ )m)
2022/8/7 00:59
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
金剛杖さん、コンニチハ!
何時も応援有難う御座います。m( _ _ )m
本当の処、何も解っていないのが実情で、恥ずかしながら思い付きの対策しか出来ていません。
こちらでは、自然任せで蜂飼いが出来ていたようですが、最近になって気候の変化(温暖化)・いろいろな農薬の使用・アカリンダニ等で、消滅していく事が増えて来たようです(原因を究明した訳では有りませんが・・・)
ダニについても詳し事は解りませんので、「アカリンダニ」対策としてメントールを今年の春から使用しています(あくまで予防です)
ヘキサイダニについては全く解りません。
横着な性分ですのでミツバチが自らダニに打ち勝ってくれるよう強勢力な群を造ってくれるのを祈っていますが、人間が何らかの手を差しのべてやらないといけない時世になったような気がしています。
金剛杖さんのように知識や経験は有りませんので、今後ともご指導宜しくお願いしますm( _ _ )m
2022/8/7 13:41
雄山
島根県
23.09.19 現在の飼育状況、取組方 追記 今年で飼育6年目(日本ミツバチ) 巣箱:重箱式(基本は台座+4面巣門+重箱+給餌室) 飼育場所の変化:敷地内飼育...
金剛杖さん、コンニチハ!
蜂飼いに前向き取り組まれている事は良く承知しています。
笑うなんてとてもとても・・・m( _ _ )m
お仲間も沢山いらっしゃるそうですが、その中での会話は自慢話も有り、失費談も有り、話は尽きません。会話は盛り上がりますね。
今はコロナでなかなかそのような機会が持てない状況ですが、私はこのような集まりも楽しみの一つです。
(悪い意味では有りませんが蜂飼いはちょっと変わった考えの方で無いと出来ない事のように思います・・・私もそうかと・・・笑い)
2022/8/7 16:45
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
雄山さん
私は亡き師匠~、常に3割は隠れアカリンダニ居る、予防、先手、怠りなくが遺された遺訓です 。
しかし。クヨクヨ心配しても、仕方無い、大胆に対応してます。
準備、
メントール、砂糖水、愛媛A1、、、此だけで生存率55%
今年は、夏場ヘギ板ダニ対策
準備
アビバール加わる。
準備
怠りなくなく、、、さて気持ち嵩で、、、翌朝春生存率目標、、、70%往年の最低生存率目標、、、笑って下さい
2022/8/7 04:47
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
雄山さん
私も、知識ありません
しかし、、、、、、若き頃は、日本蜜蜂は80%普通ー悪くても70%越冬翌年春、分蜂しました。又待ち受け箱は同じく80ー70%入居しました。その時が基準で本は書かれているようです。
私、1冊も本、読ん事無いです。昭和の時代は、本など必要なく、巣箱らしいモノが有れば、蜜蜂飼育出来ました。
平成になると、日本蜜蜂が何かの原因で日和見化して弱体化した、日本蜜蜂に抵抗力失くなり、ました。
抵抗力有るはずのヘギ板ダニ流行り、抵抗力有るはずのsbu等のウィルス群、、、そして侵入外来アカリンダニに爆発で、、古い蜂飼はゼロ、変化の現状伝える者はいません。、、、、、、
基本変化しました、、、古き本は役に立たない新しい世界始まつてます、、、、、、古き本バイブルには古き蜂飼をゼロにした飼育方法が書かれて居ます。
蜂飼は10群にもゼロ群にも成る時代です、私は、今までに2度、10群からゼロ群に成りました
もう2度とゼロ群に成りたく無いです。
私が、種蜂を別に飼育する理由です、、、種残す為に出来る限りの事は、、、何でも自分自身で即検証、調査、検証してる異端児です、全て我流、内容は自己満足、噂話しです、、、、、、笑って下さい
2022/8/7 15:19