投稿日:2022/10/20 12:54
現在、高さ26センチ程度の箱を3段積んでいる。
寒くなって、巣箱周りも日陰になってきたが、花粉をつけた蜂の出入りも多い。
巣板は蜂に隠れて見えないが、一番下の箱の十字のところまで蜂球は到達しており、
底板から約15センチくらいのところで集合して固まっている。
奥に隠れているのか、球の大きさが以前より小さくなったように感じる。
はっきりとは確認できていないが、巣板はびっちり巣箱内にあるかというと、そうではなさそうで、巣箱前方の方は空間があったり、上から全て詰まっている感じがしない。
今年4月に自然入居してから、採蜜はしていない。
継ぎ箱は1度行った。
巣板の量が少なく、箱の高さが高いので採蜜はしないで越冬した方が良いと思っている。
継ぎ箱はした方が良いか、このままでも大丈夫か迷う。
追記
継ぎ目のガムテの隙間に侵入してスムシが産卵し、最悪内部に侵入した形跡が多くあったので、継ぐ部分は減らしたい考えもあり。
パテでの応急処置や定期的なガムテ交換を行っている。
ゴキブリの侵入が頻繁にあるので、蜂球がなるべく上の方に来るように継ぎ箱をした方が良いかと考えたり、逆に継いだことによって、空間が広くなるとやはり寒いのかな、、などとも考え、悩む。
Michaelさん
コメントありがとうございます。
>一般的には入居した年には蜜切をしない方が多いです。
そうなのですね。それを聞けて良かったです。予定通り行わない方向で来年に備えます。
>確かに下に継箱をせず、上に低い高さの継箱をする方法もありますよ〜
初めて知りました!考えもしたことがなかったので、驚いています。
「盛上げ巣」で検索したらこちらのサイトの投稿が見つかりました。私と同じような自宅前の環境で飼育している方で
重くて持ち上がらない対策として「盛上げ巣」を提案されているようなので、参考になりそうです。
ただ、蜂たちが上の空間をどのようにして埋め行くのか、とても疑問です。蜜の中には潜れないだろうし、、もう少し調べてみようと思います。
ありがとうございます。
2022/10/21 17:30
ルドルフ
埼玉県
2007年頃 日本ミツバチの存在を知る 2015年 養蜂経験者と出会う 2018年頃〜 見習い期間 2021年~ 巣箱管理 22/4/16〜 サイト登録 飼...
ルドルフ
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2007年頃 日本ミツバチの存在を知る 2015年 養蜂経験者と出会う 2018年頃〜 見習い期間 2021年~ 巣箱管理 22/4/16〜 サイト登録 飼...
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巣箱を15センチほど横移動 日当たりが少しでもよくなるように
女王蜂の死骸か❓群れがまた消滅してしまったかもしれない
母群 スムシ大量発生 群れの消滅危機→消滅
2024年 オオスズメバチ キイロスズメバチ やってくる
5/15前後 女王蜂 スズメバチトラップ捕獲 生け捕り
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
mito38
茨城県
現在のスペック 内寸220mm 板厚25mm 高さ150mm 巣落ち防止針金付き 蜂友、ご指導していただける方、情報交換していただけると助かります。
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