!(◎_◎;)昨日の内検写真で奥の巣板にカビが生えているようなので、本日、裏の勝手口を開けて確認しました。
薄カビですね。使われていないので、1枚取り除きました。何故、カビなのか自分にはわかりませんが、蜂数が減っています。
日誌によると第1蜂場では、6月の鏡検で全群(9群〜現在7群)からアカリンを検出していました。現在は2群を自己治療中です。心配ついでに再度角群の鏡検をしましたが、特に異常ナシ、、、とは云え、隠れアカリンが否定できない群です。
ストレスをかけたので給餌をしました。
蜂場周辺の紅葉❣️
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前回の鏡検で、第2蜂場の「杏5」と「姉②」の2群に感染の疑いがありましたが、今回は両群とも白でした。
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この杏群は、昨年の夏分蜂で調子を崩しましたが、今年も分蜂をして、アカリンに負けそうになりながらも、何とか生き延びています。
アカリンに対する考えがまとまりませんが、アカリン症は1ヶ月単位で症状がコロコロ変わる、、、採蜜後に決まってアカリンが勢力を増大させる様に思うのですが、よくわかりません?
この蜂場の「丸群」も治療中!! あと10日で新蜂が増えれば良いのですが、、、_φ(・_・
^^月々10日の9時過ぎに決まって蜂場から観ている夜景です(11月10日)