ミツバチの大量死の原因究明依頼ー原因不明

テン＆シマさん

を出していないかと他の人にも聞かれ、よく見たのですがわかりませんでした。

onigawaraさん　ありがとうございます

この群れはほとんどやられましたので、遅かれ早かれ壊滅すると家畜保健衛生所の方に言われ、全部焼却処分しました。少しですが巣ができていたので、その蜜を味見しようと思ってましたが、一緒に火の中に落ちてしまいました。

初心者おじさんさん　ありがとうございます

他の群れに影響がないことを祈うばかりです。

テン＆シマさん

『を出していないかと他の人にも聞かれ、よく見たのですがわかりませんでした。』

上の記述は『舌を出していないか・・・・』の間違いでした。ごめんなさい。

おっとりさん　コメントありがとうございます。

家畜保健衛生所によると、こういう例は珍しくないそうです。

おっとりさん、ありがとうございます。巣箱については、家畜保健衛生所の方に、水洗いしてから、熱湯消毒すれば再利用できると言われましたが、私は、箱の中に残っているハチを火の上にかざして、中のハチを熱で落としたので、ついでに箱の内外を火で炙りました。煙の匂いが残っているので、後で水洗いして蝋蜜をしっかり塗る予定です。

onigawaraさん、ありがとうございます。今後もミツバチを飼育していく限り、こういうことは再発するでしょうね。ないことを祈りますが、、、

おっとりさん コメントありがとうございます。私もススを落とす程度の水洗いをします。立派な丸洞ですが、採蜜の時は下の部分を残して上部のみを採ることができるんですか。

おっとりさん　丁寧な説明をいただきありがとうございます。面白いですね。根付きの丸洞は初めて聞きました。私のところにも同じような大きさの杉の木があり、本当はそこにいて欲しくないんだけど、スギ花粉症に無縁なのはこの杉のおかげで、切ればスギ花粉症に罹るんじゃないかと思っています。細工が難しそうで、悩みますね。頑張って立派な洞を作ってください。

こちらこそ。よろしくお願いします。

shuさん、大変でしたね。

不思議な事例として記憶します。

日誌をありがとうございます。

shuさん

コメントを返してくださりありがとうございます。

保健所に相談したんだから仕方ないですね。

原因が特定できないので対処もできないし、、

念のため消滅した巣箱は太陽熱で消毒したり、バナーで炙ったりでしょうか！

お気を落とさず。

shuさん

熱消毒なさったのは良い事だと思います。

燃えた匂いについてはそんなに気になさらなくても良いと思います。

巣箱の内部を燃やしてはにほんみつばちが嫌うとの言い伝えがある地方と、構わないと言われている地方もあるようです。

私は千葉県ですが、丸洞の内部をやり過ぎてしまったかなと心配するほどに燃やしてしまった事がありますが、幸いにほんみつばちはそんな巣箱を気にしないでか、逃去する事なく営巣していますよ！

一応炭化した表面はゴシゴシ適当に擦って、水をぶっかけて綺麗にした心算ではいますが、それでもまだまだ表面が黒いです。

上の画像の丸洞の外観です。

shuさんの養蜂ライフが楽しくなりますように！

shuさん

丸洞での採蜜は二通りは確認しました。

一つ目は丸洞の上から１５ｃｍ前後採蜜します。

この方式だと２年目は同じ空間に盛り上げ巣ができますから、盛り上げ巣を採蜜します。

３年目は上手く行くかどうか？分かりません。

問題は丸洞の下の部分で育児をしています。

採蜜を上から２０ｃｍとかすると、育児部は丸洞の高さが９０ｃｍだったとしても下の余裕は７０ｃｍになります。

この７０ｃｍで日本みつばちが上手く巣板の更新をしないと、スムシにやられたりして群は消滅・逃去になります。

二つ目の方法は丸洞を横に寝かして７枚の巣板があったとしたら、４枚ほどを全部巣板を取りだして、３枚ほど残します。

これなら数年の間、営巣可能です。

問題は４枚ほど巣板を取った場合に花粉部や育児部も取り出されてしまう事です。

幼虫を地面に捨てて、小鳥や虫など命の輪に戻すと考えられればそれも有りです。

昔は人々は餓えていた時には幼虫も貴重なたんぱく質ですから、捨てずに人々は食べていたとの話もあります。

現在ではなかなか受け入れられていない要素です。

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上の難点を解決できる養蜂をなんとか見つけたいと思い、毎日苦労しています。

幸いスローライフで余生を生かさせていただける年代になったので、

毎日楽しく悩んでいます。

良い知恵がありましたら教えてください。

shuさん

丸洞での話は先に書いたとおりですが、

画像は丸洞ではなくて根っこ付きの角洞様式の洞です。

前面が上から下まで全部開けられますので、扉を開けて７枚巣板の４枚を採蜜するとかできます。

つまり、立てたままで寝かさなくても良いという事です。

もっとも根っこが付いているので横に寝かす事は不可能です。

地震・台風・熊にも大丈夫です。

shuさん

お互い楽しみましょう。

これからも宜しくお願いします。

調査の結果報告ありがとうございます。

私の思うに、たとえ鳥取とは言え冬期と違って今は暖かいですから、アカリンダニ症であれば多くの蜂が徘徊して箱から遠ざかりますので、これほど底板に死骸やうごめく蜂が居るのは妙に思います。

勿論、箱の底にも死骸は見られますが、今回の動画を見させて頂くとアカリンダニの時とは違う、まるで薬剤か何かに侵されて動けなくなった感じもします。舌を出してる感じは無いですか？まあ薬害だから必ず舌を出してるとも言えないのでしょうが・・・？う～～～ん？

shuさん　おはようございます！是は薬害ですね。近くに荒れ地が有り除草剤を撒いたりする時でも起こりますね。周りの荒れ地を気を付け居て下さいね。葉が萎れて来るところとか有ればそこですね。もちろん植木の消毒では1発ですね。今はハゼノキとかの花が咲いてきたので、葉巻虫防除に薬剤を散布しますね。Kウイング有りとか有りますので、アカリンダニの可能性は有ろうとは思われますが、除草剤とかの薬害ならば1週間で治りますね。早く元気になる事を祈念いたしますね。お疲れ様でした。

shuさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　そうですか　焼却処分とかは、フソ病とかですね。誰かが直接殺虫剤を散布すればこのようになりますが、そのような方は居ないと思いますね。残念な結果になりましたが、それが良い方に向くと自分は思いますね。お疲れ様でした。

僕の友達も同じ現象でした

入居後2週間程度で巣門付近大量の死骸、中には巣板に少し残るくらい

現在は壊滅してます　周りには飼育群もあり他の蜂には異常ありません

この巣箱のみに起きた異常な出来事で原因が分かりません

数メートルごとに7群居ますのこの巣箱だけ異常が出てるので原因がわかりません