投稿日:2018/10/19 19:25, 閲覧 311
暗くなってからライト使い巣門撮影しました。近寄っただけで急ぎ非難する人も。暗くても良く見えるのですね。巣門幅は25mm程度と狭くしてあり扇風も通りにくそうな感じ。右の人は逆扇風してるし。内部でも沢山の蜂が扇風してるので機能してるのでしょうね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2018/10/20 08:20
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
遊山房さん、ありがとうございます。
外気温下がった最近では観察窓の蓋外すと短時間で内側に曇り出るので湿度高いとおもいます。結露に繋がるでしょうね。
2018/10/20 09:09
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
お早うございます、昨日も私のグループの方から巣門が、濡れているとの相談を受けました、今は集蜜期であり蜂たちが、除湿した水分が寒さで露点しているので換気を良くするよう、打ち合わせしました。
簀の子が蜜蝋で大分詰まっていた様子、掃除をして様子見をしているところです。
2018/10/21 07:35
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2018/10/21 07:46
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
カッツアイさん、おはようございます。
内部濡れるのは沢山集めてる証拠としましょうね。笑
自分はスノコ上も対流空間と考えてます。掃除大切ですね。
少し変わりますが蜂小屋や室内飼いでは巣内結露しないと思いますがどうなんでしょう。何かご存知ありませんか。
2018/10/21 08:21
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ojerさん、こんにちは。ありがとうございます。
観察窓からの観察で分かったのですが巣門前の扇風時には内部でもかなりの数で扇風して空気の流れを作ってます。巣門からどれだけ入るかは確かに疑問ですが。その通り西洋さんの効率も? ですね。
推測ですが集団行動は情報共有手段としてフェロモンも使ってても不思議では有りませんし。個々の行動も社会的集団行動として見るとリーダー含め面白いですね。
2018/10/22 04:05
ネコマルさん、だいぶ涼しくなってきた今でも、これだけの数の旋風蜂がいるのですね。どうして今の時期に、こんなに巣門を狭くしているのですか?
2018/10/20 07:45
今は確かに集蜜の時期ですが、遊山房さんの
>こないだ天蓋開けたら 裏はじっとり濡れていました 底板にも露が垂れていました。
今の時期で、この写真の様では、湿度が高すぎると思います。6月から7月の間には、巣箱の中が、この写真の様になるのは別に普通でしょうが、少し密閉度が高すぎるのではないでしょうか?
もっとも、この頃は、“秋晴れ”などという天気は久しく見ていないほど雨も多いので、巣箱内湿度も意外に高いのかも知れません。
2018/10/21 00:05
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ネコマルさん
> 扇風なぜでしょうね。
やはりネコマルさんもそう思われますか。巣門の前での旋風は、とても巣内の換気に役立つとは思えません。もちろん、人間が団扇で自分を扇ぐと同様にハチ自身が涼むためということはあるでしょう。巣門前での旋風によって巣門から内部へのどのくらいの気流が起こるか調べた人はいるのかな? 感覚的には労働に対して効果が少なすぎるように思います。逆向きに扇ぐセイヨウミツバチの場合はなおさらです。
以前も同様なコメントをしましたが、巣門前の旋風行動で一番自然に思えるのはフェロモンの拡散ではないでしょうか。たとえば、巣門の素材を変えたことによる環境変化の影響をできるだけ抑制するため、と考えるほうが自然に思います。まあこれも、データはありませんが。
2018/10/21 20:42
ojer
茨城県鹿...
昨年(2015)秋から養蜂を開始。セイヨウミツバチ1群。ニホンミツバチは今年(2016)はじめて1群が待ち箱に入居。