朝から息子がドタドタと階段上って来て叫ぶ
個室での一人きりの時間を楽しんでた時
「おとーさん、おとーさん、きんきゅーじたいはっせい!」
「茶屋の近くで、蜂が暴れよるげな!」
「うち○んのおじちゃんが、こらした!」
茶屋とは、昔駄菓子屋だったところ
我が家から70メートルほど
我が家、我が家の畑、うち○んのおじちゃんの畑、茶屋…、、
という土地の並び
校門閉めて、ドタバタ玄関に
草刈りされてたら、分蜂?逃去?群が来たそう
サンダルつっかけて、場所を確認
裸足にサンダルのため、草むらに入るのをためらい、遠目で確認
水没群、雄蓋が出てたのは、消滅出番なく分蜂だったか!?
素直に喜ぶ
我が家に帰り、重箱を準備
放置の待ち箱に、探索来てます
探索来てるけど、あちこち行かれると困るので、やっぱり捕獲することに
パートさんのために、お茶とお茶菓子ハウスに持っていき、
準備終えて現場に、、、
近寄ると、、、
あれ?西洋蜜蜂、、、
重箱と巣枠箱を取り替えに行く
巣礎がない
巣枠だけ入れた7枚箱に、ビニール袋で取り込んだ群れをドサッ
小枝が邪魔で、2/3くらいしか入らない
もう1度、
今度は、ビニール袋を画鋲で木にとめ
刷毛で落とす
巣門に近づけると、箱に入る蜂と、もとの木の幹に戻る蜂と半々
まぁ、女王は箱の中だろうと判断
木の幹に、虫よけ散布
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