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ニホンミツバチ
低温時の出入りは排泄行動と聞きましたが通常勤の様に見えます。

ACJ38 活動場所:徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってば…もっと読む
投稿日:2018 12/15 , 閲覧 295

普段なら7~8℃になると外勤が始まるのですが、本日はいつもと少し様子が違って6.1℃で出入りの数が普段の1/2~2/3程度ありました。他の4群はこの1/3~1/2程度です。その要因は色々あるでしょうが。さらに外勤下限気温を下げた様にも見えます。

①本日の最高気温10℃予報を見込んでの行動? ・・・15時になっても本日の最高気温は7.2℃でした。

②明日の雨予報を知って明日の分も収穫に?

③低温に慣れてきた?

④まだまだ貯蜜不足なので無理を承知で外勤?

11:28 気温6.1℃、無風、曇り 殆んど陽の当たらない樹下の群、防寒対策無しの4面巣門です。5群の内で他に先駆けて30分以上の早起き&30分以上遅仕舞いの勤労群です。

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11月中旬に4段一杯となり底板につきそうになったので2段継箱してから出入りの数が増加しています。

コメント9件

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2018 12/15

ACJ38さんこんばんは、巣板は底板には付着しないとの事でしたので、私は冬越しの為約蜂球と巣何処の寸法を80mm位に調整しました。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

カッツアイさん こんばんは

底板まで約30㎜までに迫ってきたので2段の継箱(h150×2)をしました。昨冬は蜂塊の下段と底板は1.5段分と巣門枠(150×1.5+30)の約230㎜で無事越冬できたので今年も継箱を決行しました。4面巣門を素通りする北西の風にミツバチ達を晒すのが可哀そうだからです。空間部分が1段以上あれば蜂塊下段周辺の温度変化も少ないように思っています。他にも、来春の流蜜期になって重くなってからの継箱作業が容易でないことも継箱決行に至った理由の一つです。

國高 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

昨日は此方でも外気温6度台で蜂場は廃墟のように閑散としていました。しばらく内部写真を撮ってなかったので写して回るとみんな押しくらまんじゅうしてました。私も底板との隙間は少し有った方がいいように思います。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 12/16

ACJ38さん、おはようございます☀

花粉搬入も見られますので外勤活動中ですね(^^)

こちら宮崎は15℃くらいまで最高気温上がりましたが、自宅南側3群は出入り盛んでしたが、北側の2群は活動なしでした。

自宅活動群も山手に配置してる11箱も黄色い花粉を搬入してました(^^)

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

國高さん おはようございます

6度台では外勤活動していなかったのですね。我がちびっ娘群は貯蜜不足なのかもしれません。今朝は放射冷却のおかげで氷点下1.7℃で震えながら目覚めました。

國高さんの処でも隙間を設けられているとのことですがどの位でしょうか。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

ハッチ@宮崎さん おはようございます

最高気温が15度もあったのですね。それでも日陰群の外勤活動はなかったとのこと、此方では日陰の群が最も活発に活動していて不思議です。

少ない割合でも花粉搬入があれば外勤活動中なのですね。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2018 12/16

出来れば活動止めてじっと越冬していて欲しい考えです。寿命が短くなるより越冬明けに存分に働いて新働き蜂育成に力を発揮してもらいたいからです。

國高 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

底板との隙間は架台と巣門枠で5cm+巣箱(H15cm)0.5~1.5程度です。平均的には最下段の巣落ち防止棒に付くか付かないあたりです。

ACJ38 活動場所:徳島県
投稿日:2018 12/16

國高さん

お教えいただきありがとうございました。

私の処では巣門枠30+巣箱(h150㎜)0.7〜2.0となっています。平均は1.3程度でしょうか。

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