今朝は大霜、氷点下1.7℃、初氷が張る中でちびっ娘達の蘇生を試みました。

凍えて瀕死の状態の時にACJ38さんの天使の手助け、ナイスでした！

どのくらいこの様な死蜂がでるものでしょうかね⁉

越冬期間はじっとしていて欲しいものです(｀_´メ)

外勤しない程度に日中の気温が下がってくると仮死状態のミツバチを目にしなくなりますが今頃は外勤活動をしたりしなかったりを繰り返すので最も多い時期になります。飼育群にもよりますが目にするのは0〜5匹／群・日です。

五匹×60日＝300匹 程度なら寿命を迎えて死んでいく蜂数と同等ですかね⁉

ACJ38さん

お疲れ様です(^^)d

我が家も一昨日に多かったですね。

巣箱と台にしてるブロックに１０匹程が力なく触り付いてましたが、ナイロン袋に入れ家に持ち帰り、電気カーペットの上で暖めると袋の中で元気に飛び出しました。

私もレスキューに忙しい毎日です＼(*⌒0⌒)ｂ♪

ハッチ＠宮崎さん

60日は12月中旬～２月中旬の二か月間を想定されてのことですね。内寸220×220×150の重箱の４～５段目まで蜂塊がいますがその中で寿命を迎える蜂の数がどのくらいなのかは分かりかねます。

昨冬は唯一群が初めての冬を迎えたので過保護気味にダンボールを巻きつけての防寒対策を施していました。そのせいで１～２月の暖かい日には旋風蜂が出ていたときもありました。昨冬は今冬よりも多い３～１０匹／群・日でしたので今冬は何も対策を施していません。巣門も４面巣門のままです。

ロロパパさん　こんにちは

ロロパパさんのところでも毎日蘇生活動をなさっているのですね。ご苦労さまです。電気カーペットは良い案ですね。寒い中でずっと息を吹きかけていると頭がぼーっとしてくることがあります。

AⅭＪ38さん　こんばんは

私も先日巣門前に横になっていた1匹を手の中で息を吹きかけていたら動き出したので巣の中に戻しましたが今朝の蜂さんはもう凍っていて暫く温めましたが蘇生しませんでした。寒さが厳しくなり増々心配が増える養蜂1年生です。

hidesaさん こんばんは

仮死状態や凍死したミツバチを見るにつけどうにかしてやれないかと手を差し伸べるのですがなかなか思うようにならず歯がゆい思いをしています。私もhidesaさんと殆んど変わらない二年生です。

これからも情報交換をよろしくお願いします。

AⅭＪ38さん　おはようございます。

生き物相手には正解というか方程式が無く皆さんの情報やアドバイスが頼りです、こちらこそよろしくお願いします。

AⅭＪ38さん こんばんわ

私の所でも気温がそれまでの6〜7 度から3度に下がった朝に巣門の前に２匹が横たわっていました。巣箱の中が心配になりましたが９時過ぎ位から元気に出入りが始まりました。その日からどんどん気温は下がり０度になった日もありますが、その後はミツバチの死骸はありません。

実は人間の私は定年後の仕事に、日中にはいろいろやりたい事があるので新聞配達を始めました。朝２時台にバイクで走り出して行くのですが、３度に下がった時にはさすがに身体にこたえました。ただ、それ以降更に気温が下がっても身体は慣れて大丈夫です。ミチバチも集団で気温にそれなり対応しているのかなと感じています。

昨年は日中でも出入りのないほど寒い日にテープで巣箱の隙間を塞いでいたところ２、３匹が巣門から出てきたと思いきや顔を刺されてしまいました。今は３cm厚の巣箱は冬でも構わないようにしています。

artemisさん　こんばんは

早朝からの新聞配達ご苦労様です。これからますます寒さが厳しくなりますのでご注意ください。

私も昨年は初めての冬越しだったので巣箱をダンボールで囲い、４面巣門を１門にし、巣門も木切れで５㎝の開口部としていましたが、今年は何も冬対策を施していません。板厚も３㎝で同じですね。

ところで冬季のイングリッシュガーデンはどのようなお世話をされているのでしょうか。

AⅭＪ38さん おはようございます。

庭を覚えていてくださってありがとうございます。

冬は枯れた花を片付けたり、樹木の剪定をしています。秋に植えたジキタリスやナデシコ、やぐるまそう、ルピナスなど寒さの中でも苗が順調で春が楽しみです。

artemisさん　おはようございます

artemisさんのイングリッシュガーデンはとても魅力的で印象深く記憶に残っていて憧れでもあります。庭の手入れはどの季節になっても来たる季節の準備に手を緩めることができませんね。

我が家の庭は狭い所を二分して門扉から玄関口までは洋風に、その奥は和風に仕立てています。気付けば剪定の時期を過ぎてあわわてて実施する始末です。ナデシコは切り戻しした株元から小さなのがたくさん萌芽しています。矢車草は零れ種から至る所に20㎝ほどの苗が生えてきて定植待ちです。11月にはルピナス、アルメリア、ガウラ、シャスターデージー等を植え付けました。室内では芥子粒ほどのベルガモット（モナルダ）や段菊の種の分離にも四苦八苦しているところです。

春の開花を楽しみに手入れをしていると寒さを忘れてしまいそうになります。