一番下の写真の状態がいまは上の写真のようになってしまいました。それも蜂さんのすぐ近くに建ちはじめました。かなりの騒音の中蜂さんは我慢しています!
蜂さんを取り巻く環境は厳しくなる一方です。合計七軒の家が建つそうなので糞や分蜂の対処を考えなけれはばならなくなりました。
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :大分県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :宮城県
ぴーちゃんさん、こんにちは☔
なかなか厳しい環境になりつつある様ですね(/o\)
活動期でないので震動さえ蜂たちが我慢してくれれば何とかやり過ごしてくれそうな気がします(^^)
びーちゃんさん 困った感じになってきたようですね。びーちゃんさんが心配するように糞とかが洗濯物に着くのが、知らないうちは何とも思わないのですが、知ってくると大変ですね。分蜂では蜂は刺さないですが、あの羽音は初めてに人はビックリするですね。感動する人が居れば良いですね。頑張って下さい。
ハッチ&宮崎さん
鬱蒼とした自然豊かなお隣のお庭で、毎年決まってそこの蜜柑の低い枝に固まりましたので助かっていたのですが。
今見ると出入りしていました。活動期ではなかったのが幸いしたのですね。この期間中に建ってしまうと良いのになぁと思ってしまいました。
いつもありがとうございます。
onigawaraさん
棟上の時は蜂さんが嫌がる振動が伴う大きな音が一日中続きますね。 家が建つ場所は丁度蜂さんの通り道になりますのでお隣への糞が気になります。
白い布などを貼るなどをしなければならないと思っていますが前もって伝えておかなければなりませんね。ーその時は蜂蜜の小瓶を持参します。^^
又分蜂の時はきっと驚かれるでしょう。刺さないことも説明しなければなりません。
来春からの分蜂群は家の南側に置く様にしたいと思いました。
びーちゃんさん
隣家との距離が近いため、白い布等で仕切っても苦情が来るような問題(糞害、夜間明るい室内への侵入、刺傷)が発生するかも知れません。苦情が来た場合に、離れた南側などへ直接移動すれば元の位置で蜂の騒動が起きます。1日に30cm~50cmずつ移動して、南側? へ移動しておくのも選択肢のひとつと思います。
私は、50m離れた隣家から市役所へ苦情を入れられました。そして、市から県の担当課へ、県の担当課から私へ ”苦情が寄せられた” との電話、苦情の内容は「飼育中の巣箱がスズメバチを呼び寄せているのではないか」と。「飼育届は提出しており、隣家への被害はないはず」と反論するも、県担当者は私の反論には答えることなく、後はシドロモドロ、自家撞着、曖昧模糊でした。県の担当課の連中は所詮ミツバチには素人。。
(参考までに)大阪府の例では、飼育の規制に関する条例施行規則により、”巣箱は、住宅から二十メートル以上の距離を保つこと” と定められています。http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/2769/00127285/mitubatijyoreikisoku.pdf#search='%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C+%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%B0%E3%81%A1%E9%A3%BC%E8%82%B2%E5%B1%8A'
条例等は県により異なり、この規制がない県もあります。熊本県では ”二十メートル規制” はないようですね。当県にもありません。
葉隠さん
今晩は。50メートル離れていて実害が無くても苦情が出たのですか〜
我が家の場合はもっと近いので葉隠さんが指摘されたような問題が起きる
可能生が高いでしょうね。これまでスズメバチがきた事はありません。
今のうちに移動するのが一番なのでしょうが段差があったり~とか言ってる
場合ではありませんね。南側に置くと少しは距離は置けますが気休めかも。
こちらに20メートル規制があるかどうかは知りません。でも結構難しい決
まりがあるのですね。
移動するなら蜂さんが不活発な寒い日を狙って少しずつですね。
ありがとうございました。
びーちゃんさん。おはようございます。大変なことになってますねm(__)m 私も苦情を町役場から言われた事が有りますね(泣) 雀蜂が来るのは蜜蜂の巣箱のせいだとか、ただ道路の横に置いているだけなのですが、難しいですねm(__)m それと、分蜂ではいくら蜜蜂は刺さないと言っても知らない方は、驚くでしょうね(*_*) 蜜蜂に理解が有る方だと良いですね(^-^)
びーちゃんさん お早うございます、大変な環境になりますね。 頑張ってください。
オッサンハッチーさん
オッサンハッチーさんも苦情を言われた経験をお持ちなのですね。お隣だけでなく、周りでは宅地化が進み緑が少なくなりつつあって蜂さんを取り巻く環境は厳しいものがあります。
家が出来上がるまでに犬走りの上を少しずつ移動しょうと思っています。入居される方に説明する必要があると思いました。
カッツアイさん
古くからあるお宅で庭木も良く手入れされておられましたので宅地になるとは思いませんでした。
二階の部屋から借景して楽しんでいましたが、窓を開けると目前に家が見える様になりました。^^