投稿日:2018/12/21 20:40
二か月前に第一ビオトープの水草を間引いて入れてあった発泡スチロール箱の第三ビオトープを覗くと水底でくねくね動く小物体を見つけました。それは糸ミミズではなくボウフラでした。この12月に?と思いながら再確認してもやはりボウフラでした。良く観ると他にもくねくねと5匹ほどいました。
↓更に水面に目をやると2匹の魚影がありました。画像以外にも3匹ほどいました。
メダカの最終孵化は9月だったので、何故に今頃孵化二週間後くらいのメダカが居るのか皆目見当がつきません。メダカが孵化するには積算温度(240℃)に依るので低温時に孵化せずに残っていた卵がやがて積算温度に達して孵化したのかも知れません。通常は晩秋以降の低温期には孵化しない筈ですが。
ボウフラもメダカの晩期孵化も11~12月の温暖な気候によるものだったのか、もっと広く地球温暖化の影響に依るものなのかは分かりません。
ACJ38
徳島県
退職を機に2017.4.16から始めました。県北部の田舎の住宅地、自宅菜園に巣箱を設置しています。日々Q&Aの皆様方やニホンミツバチ達から教わってばかりです。何...
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hidesa
長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...