投稿日:2018/12/29 20:34, 閲覧 410
朝は少しの雪化粧、雪雲の冷たい風の1日でした。
巣箱前のプラダンで運び出される蜂はある程度見えると思ってました。巣門から這い出る蜂を見かける事も有りましたが数はそれ程でも無いと思ってました。しかし蜂トラップ着けて1日で約10匹が入ってます。今の時期は遠くに運ばれる事は少ない様に思い実数に近いと思いますが1日10匹の減少は有りそうです。見えなかった物が見えるトラップの威力凄いですね。改めて感心しました。
今時期はそれも自然と思えますが10日で100匹、月に300匹、育児増群まで3ヶ月900匹の減少。アカリンダニ感染の群れですので更に多いでしょう。
今日は蜂の活動見られず。すのこはこのギ酸外したのではちぜんたいが上に移動したのか昨日まで見えてなかった巣板先端が露出してました。推測してたより蜂数少ないかと思います。冷え込み緩むまで開けられないし。でも活動する暖かい日には一度上開けて様子見なければいけませんね。貯蜜も少ない可能性有りますし。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
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非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
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ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...