ヘアリーベッチが咲き始めました

れんこんさん、おはようございます！

れんこんさんの添付されたお写真で、4/6 散歩途中に見付けたやけに豪華なカラスノエンドウだなぁと写メした草花がへアリーペッチだったのだと分かりました。

レンゲ畑の畦道の片隅に生えていましたので皆レンゲに向かっていたのか蜜蜂の姿なしでした。

訪れていた触角の長い蜂は、ヒゲナガハナバチと思います。

ハッチ＠宮崎さん

おはようございます、コメントありがとうございます！

豪華なカラスノエンドウ、まさにそんな感じですね。

ヒゲナガハナバチ、検索しましたらその通りの蜂でした。ハナバチもいろいろな種類がいるのですね。教えてくださりありがとうございます。

れんこんさん　おはようございます。

へアリベッチは他の草を抑えるし緑肥には良いですよ。

日本蜜蜂はヘアリーベッチは苦手なようです。

販売米はヘアリーベッチのみで化学肥料は使っていません。

ハンマーナイフモア―で粉砕後漉き込みます。

２０２３年５月９日

今年は背丈１０ｃｍほどです、花が咲く前に粉砕すき込みになるでしょうね。

cmdiverさん

おはようございます、コメントありがとうございます！

＞日本蜜蜂はヘアリーベッチは苦手なようです。

そうなんですか！！！

ミツバチはみんなヘアリーベッチが好きだと思っていました。。

教えていただきありがとうございます。

お米用に緑肥にされているんですね。規模感がすごいです。

このくらい広いと、ヘアリーベッチものびのびですね。

こちらではもう背丈が３０センチを超え、夏野菜の畝間にと思って植えていましたが、野菜のほうが埋もれてしまうので、刈り込んで緑肥にしようと思います。

そういえば、昨秋はソバもミツバチは好きなのだと思って植えましたが、

平地ではあまり蜜が出ないと後で知り、実際ほとんど訪花しませんでした。

バジルとシソのほうが大人気でした。

昨年は西洋ミツバチも畑にたくさんいましたが、そういえば今年はまだ西洋さんを見かけていない気がします。

通路に植えた分は残して、ヘアリーベッチに誰がやってくるか、観察しようと思います。

れんこんさん、おはようございます‼

見付けた場所に再び行って観ました。

広いレンゲ畑の片隅に１株程度です。

強風で夕方のだったこともあり蜂の姿はありませんでした。

この周囲にレンゲ草が咲いてる中ではなかなか蜜蜂も注目しない印象を受けました。

ハッチ＠宮崎さん

こんにちは。

ヘアリーベッチの写真と観察、ありがとうございます！

ヘアリーベッチ、１株とは思えないほどこんもり咲いていますね。

レンゲ畑が広大で、ミツバチはそちらに行ってしまいそうですね。

こちらでは、レンゲ畑は見かけませんが、ヘアリーベッチにはやはりヒゲナガさんばかりです。

ヒゲナガハナバチは、ほとけのざやカラスノエンドウにも来ていました。

まだ少し咲き残っている菜の花には、ちらほら二ホンミツバチを見かけますが、もうメインの花ではなさそうです。

どこへ行ったのやら？です。

れんこんさん、

１つ１つはレンゲに似た感じで並びを変えればレンゲ草になりそうな同じ豆科の植物なんだと分かりました。

花筒がレンゲより少し長いのですかね!?

ハッチ＠宮崎さん

観察記録をありがとうございます！

気になって、レンゲ、ヘアリーベッチ、ついでにホトケノザを観察してみました。

それぞれ、１つだけ花を取り出して並べてみると、レンゲは花弁が大きく開いていますが、ヘアリーベッチとほとけのざは花筒が長いのですね。

二ホンミツバチの小さな体では、ヘアリーベッチには口吻が届かないということなんでしょうか…

サイズがほとんど同じの西洋ミツバチは訪れるようなので、何か別の理由もあるのかもしれませんが。

年を越してからどの花にも西洋ミツバチをの姿を見ていませんが、ぼちぼちと観察を続けようと思います。

とりあえず、玉ねぎを侵食している部分と、夏野菜を植える場所のヘアリーベッチは刈り込んで緑肥にしました。

朝に刈り込んでいると、ヒゲナガハナバチが、なんだなんだと出てきました。

調べると、土の中に巣をつくるとあり、ヘアリーベッチの草むら下に寝ているのかも？です。