投稿日:2019/2/16 22:21, 閲覧 371
今日の徘徊蜂は12匹でほとんどが大きなお腹。脇目も振らず闇雲に徘徊。
数十分の内に半数は動かなくなました。
2時間後には全てが死亡。右列上の4匹以外は生時より少し縮小気味ですが大きなお腹。
強い徘徊性は神経系などの異常で動き回り何らかの生理的な障害で短時間で死んでしまのでしょうね。徘徊に入る前に引き返す個体も居る事からの推測です。
アカリンダニが駆除されても気管内のダニは徐々には消えるものの障害残った個体は徘徊に出ます。立ち翅個体も障害が緩和され微妙な翅でも危なっかしく飛びリハビリしてる感じ有ります。要介護2から1かな。
防風板の思わぬ効果。今日のリハビリでは風に吹かれる姿見られます。正常な個体以外は帰着不能でしょううね。まあ蜂の世界も甘く無いですが1日1日障害から回復する様子も見られ有って良かったです。
1分に1匹程度ですが花粉持ち帰りが見られます。天候により日に日に増える事とおもいます。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ちいおか2539さん、こんにちは。
何故お腹が大きいかです。気嚢にに空気、糞が溜まってるなどの推測です。
ダニ感染蜂が徘徊に入るのは脱糞飛行しようと巣から出るも飛べなくパニックになり徘徊スイッチ入ると考えてます。ダニが死んだ後に多く見られる気がする大きなお腹の徘徊蜂が居て死んだ後にお腹が小さくなる事に気付きました。気管が詰まるもお腹ポンプで気管詰まり押し出そうなどの理由考えその為にお腹の気嚢が膨らんでいるのではと推測しました。其れを継続して見てますがその傾向はあるものの比較難しいと感じています。今回もお腹の少しの縮小は見られますが未だ大きく溜まった糞の確認が必要と思われます。少し前の日記にお腹の事してます。宜しければご覧ください。
自分の一群だけの観察ですしダニ害からの復活局面ではお腹の大きな徘徊蜂が出るかもとしておいて下さい。
2019/2/17 14:00
遊山房さん、蜂が死んだらすぐ離れる様子ですか?、見てません。生きたアカリンダニ見たのは気管内だけです。
2019/2/17 14:53
茶色い奴ですか。そうであれば色も大きさも全然違います。これ10倍か20倍くらい大きいです。100から160ミクロンと言われ0、1から0、16ミリなら見える気もしますがこれは体前部後部の感覚毛含めた全長では。体長は2/3から半分程度で肉眼ではとても見えません。他のダニや虫でしょう。これはアカリンダニではありません。キッパリ。
顕微鏡で見られたら分かりますよきっと。
2019/2/17 16:00
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマルさんこんにちは。
大きなお腹、何を意味するのでしょう?
教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
2019/2/17 13:15
ネコマルさん 死んだらすぐダニが死骸から離れて行きませんか?
2019/2/17 14:41
そうですか 違いますか、 アカリンダニに殺されたものから死んですぐ離れて行ったので 大きさも聞いているのとほぼ同じなので アカちゃんじゃないかと思うんですが。 あす アカリンダニ自己検査講習会あるので WILBEEさんにも 訊いてみます。
2019/2/17 21:37
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...