はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2019/3/16 10:11, 閲覧 930
先日の日誌で羽が縮れた蜂が生まれた原因はスムシであると言う葉隠さんの見立てが気になり、膨大な量の写真を撮影してスムシの痕跡を探したのですが、はっきりと断定できる証拠を掴めずに時間だけが過ぎてしまうことを最も恐れていました。たった煎餅2枚の巣板にスムシが増え始めたら一気に崩壊すると思っていましたので、自分を奮い立たせて決断しました。始めてしまったらもう後には戻れません。
手順は、
①はっちゃんを吸引収容
②手前の巣板を付け根でカット、裏側のはっちゃん吸引、奥の巣板をカット、全て吸引
③速やかに2枚の巣板を暖房の効いた部屋に移動、保温、吸引はっちゃんも部屋に移動、保温
④スムシ除去、巣板を保温
⑤窯の内部全てをプロパンバーナーで焼き払う
⑥天井の形状に合わせて肉厚5ミリの榀ベニアを加工、天井にビスの下穴開け
⑦巣板をベニアに蜜蝋で接着
⑧ダンボール箱に入れて移動し、あらかじめヒーターで加温した窯に再建巣板をビス止め
⑨はっちゃんたちが入ったネットを窯に搬入、窯の蓋を閉めて作業完了
奥の巣板です。スムシの食害と蜂たちの巣脾噛み落としの攻防が生々しい
手前の巣板をベニアに接着。蓋がけは全部で35個、白い蛹も数匹、蛆も10匹くらいで、卵が30個くらい産み付けられていました。
2枚の巣板の間隔の調整と強度を増すために、回収しておいた無駄巣を間に挟んで接着
ドライバーで天井にビス止め
はっちゃんを解放
無事に巣に戻ってくれました。
翌日内検したところ、ネットの中と床に1匹ずつ仮死状態の若蜂を発見し、温めてあげたら蘇生し、巣板に帰してやりました。ネットの蜂を窯に戻した時に外に飛んでしまった2匹だけ、もしかしたら外で凍えてしまったかもしれませんが、すぐに巣門から帰還したと思いたいです。この2匹が無事であれば、作業による犠牲者はゼロでした。そして問題のスムシですが、巣板に侵入していたものが確認できたのは1匹だけでした。しかし、窯内部を焼き払う時に、天井におびただしい数のスムシの糸のトンネルが張り付いていて、群が弱るのを虎視眈々と待っているような状態で吐き気がしました。重箱と違ってピザ窯は天井が広く、スムシが待機するスペースがたくさんあります。床の巣屑清掃も大事ですが、天井をワイヤーブラシなどで掻き落とす作業も今後は重要であると痛感しました。再構築はひとまず成功しましたが、一連の作業中の温度低下が心配で、卵や幼虫が元気に育ってくれるのを祈るばかりです。数日後に児捨てが始まったらと考えると怖いです。全ての作業は時間との勝負で、かなり気合が入りました。夜10時にスタートして終わったのが朝の5時でした。
最後に、この作業をするにあたって貴重なアドバイスを延々としてくださった葉隠さんに心から感謝いたします。昨日は爽やかに晴れて、はっちゃんも時折出かけて行ったり、若蜂がオリエンテーションフライトしたりする様子が見れました。そして今朝、女王様の無事も確認できました。
はっちゃんさっちゃん
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hidesa さま、ありがとうございます。
はい、かなりビビりました。でも始めたら肝が座りました。
2019/3/16 14:38
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葉隠さーん
なんとお礼を申して良いのやら。
ありがとうございました!!!!
ベニア板と天井の隙間を蝋で埋めなきゃと思っています。
2019/3/16 14:42
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
まりこ#神奈川さま、葉隠さんのおかげです。
で、今度はどんな問題が起き上がるか、、、また対処していきたいです。ダンボールは試したことあります。2枚の片面ダンボールを縦横クロスするように合わせてホッチキスで止めて、中には代用花粉を塗ってみました。入ることは入るんですけど、たまたま近くにいたヤツが入った、、、程度の感じでした。やらないよりもやった方が幾分違うかな、、、という感じだったのですが、そうですね、今後もやって行こうと思います。
2019/3/16 14:53
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T.N11さま、ありがとうございます。
本日の昼ごろ、ちょっと窯の蓋を開けて覗いたら1匹飛んできて私にまとわりついて来たんです。じんわりと幸せを噛み締めていたら、「勘違いしないでもらえません?」とはっちゃんに言われたのでよくよく考えて気付きました。そう言えば今日は1日待ち箱に蜜蝋塗ってたから、ただ単に蜜蝋の匂いがしただけだったのね、、と。
2019/3/16 19:43
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ハッチ@宮崎 さま、ありがとうございます。
これまでハッチさんに色々ご指導していただいたことが多少ですけど生きたのかなと思います。それにしても、まさに外科手術、心臓移植みたいな感じでした。巣脾を取り出して運ぶ時とか、心臓持って廊下を走る看護師さんの気持ちが分かる気がしました。
2019/3/16 19:49
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カッツアイさま、ありがとうございます。
飼い主の判断で群の運命がどうにでもなるということを思うとちょっと怖くなりますね。収容したネットの中に固まっていた蜂たちは赤ちゃんの握りこぶしくらいの大きさしかなくて、儚さを感じました。
2019/3/16 21:01
はっちゃんさっちゃん
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wakaba-どじょっこさま、ありがとうございます。
ご指摘のことはずっと気になっていました。来てしまったらもう防ぎようがないと思います。セイヨウミツバチならある程度外見的な違いから見分けがつきますが、同じニホンミツバチだったら加勢することもできません。
今私が考えているのは、現在ピザ窯が置かれている場所から建物を挟んで反対側の敷地に待ち箱を置くことです。そこにキンリョウヘンを設置して、ピザ窯には何も置かない。あとは探索蜂がピザ窯を選ばないように祈るだけです。
2019/3/16 21:09
はっちゃんさっちゃん
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葉隠さま、隔壁はピザ窯を縦に左右に隔てるという意味ですよね?全面扉を開くと左右に別の群がそれぞれの造巣をしているという?
それ、めちゃくちゃ見てみたいです!現在前後左右に4箇所のバーナー口があって、寒かったから3箇所は封鎖しているのですが、右側の巣門も開いておけば良いのですよね?
隔壁は上部は金網にしても良いですか?それとも完全に左右の部屋をベニアで遮断した方が良いですか?
来るかもしれない群が左側に来ないように、右側の巣門のところにキンリョウヘンを設置した方が良いですか?それともできるだけ誘引しない方が良いですかね?
2019/3/16 21:24
はっちゃんさっちゃん
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葉隠さま、天井にあるのはメントールなどを処方するための小部屋を昨年の冬に作ったもので、出入り口ではありません。出入り口は床と同じレベルに4箇所あるだけです。現在は2番巣門以外は封鎖しています。過去にギ酸投与をするにあたって検討した時のスケッチその他を添付いたします。
このスケッチは2017年の時でまだ天井部屋はありませんでした。
天井部屋の工事の時の写真
昨年の5月、入居直後
撤去/再構築直前の写真
天井部屋の右端がほぼ部屋の中央なので、仕切るとしたらど真ん中になりますね。案外狭いです。中央で仕切ると、通常の重箱よりも少し大きいかなという程度ですね。重箱7段とかの巣箱に比べると容積は少ないですね。下に継ぎ箱とかできないので、2群飼うのは厳しいのかも。
2019/3/16 23:40
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動画です
2019/3/17 00:23
はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
なっかんさま、コメントありがとうございます。
仕事もこれくらい頑張れば良いのですが!
最近徹夜ができなくなって来ました。。。年齢を感じます。。。
2019/3/17 02:25
はっちゃんさっちゃん
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葉隠さま、こんばんは。
今日1日ずっと考えておりました。非常に難しい選択です。
新規入居は迷ったのですが、ピザ窯での同居には歓迎しないという方向性で行きたいと思います。(もし来てしまったらどうぞご自由に)理由は、群が大きくなった時に最後には空間が足りなくなると思うのです。継ぎ箱ができないので対処できなくなります。そしてアカリンダニの対処のための薬剤を投与する天井部屋が左側に偏っているため、新規群の対応が難しくなることです。最初は今の群を守りたい一心で隔壁案は素晴らしいアイデアだと思ったし、左右に違う群が同時に観察できるなんて楽しいなぁと思ったのですが、両群を失うようなことになる可能性もあり、欲張ってはいけないとも思いました。新規群が来たら、とても辛い場面を目撃することになりますが、それが自然の摂理だと思います。ピザ窯でかち合わないように、別の場所に待ち箱を設置しようと思います。明日、待ち箱を設置したい場所の写真を見てください。
2019/3/18 01:09
はっちゃんさっちゃん
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2019/3/20 01:43
はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
葉隠さま、早速のご回答ありがとうございました。実はピザ窯の蜂もこのタラの木の女郎蜘蛛には手を焼いていまして、夏以降は見つける度にタモで巣ごと捕獲して別の離れた場所に移すようにしています。そして写真のさらに奥に見える篠の林も蜂にとっては試練なんですよね。この方角に蜜源が多いらしく、蜂は篠林を飛び越えて行くのですが、季節になるとツバメが待ち構えているんです。
話はちょっとそれましたが、私が知りたいと悩んでいるのは、仮に強勢群の探索蜂が訪れた時、ピザ窯を発見し、入居を検討し始めた時にすぐそばにキンリョウヘン付きの待ち箱があればそちらを選んでくれるのではないか、、、でも逆に建物の反対側など、なるべく離して探索蜂を誘引し、侵略を回避する。そばに設置して探索蜂を誘引して、つまりピザ窯の場所をわざわざ探索蜂に教えてあげるような結果になったら、、、といくら考えても答えは出ません。
スズメバチが尻から出すフェロモンを合成した「ミツバチが来ないルアー」とかあったらピザ窯にぶら下げとくんですけどね。
2019/3/20 07:15
はっちゃんさっちゃん
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初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
ハッチ@宮崎 さま、ありがとうございます。そうですか、効果ありますか。。。ミツバチを呼び寄せることに情熱を注いで来た思考回路になっていますので、来ないでほしいと言う矛盾した考えに自分でも戸惑ってしまいます。
2019/3/20 09:32
はっちゃんさっちゃんさん こんばんわ。
何かと不安な作業を本当にご苦労様でした。お疲れ様です(>人<*)。そして、女王様を確認できてなによりです(*^-^*)。
今後の注意は分蜂時期に突入すると、大群が押し寄せて占拠する可能性が高まるので、注意・観察して下さいm(_ _)m。
2019/3/16 20:37
はっちゃんさっちゃん今晩は、
思いきった判断でしたね
頑張って下さい
2019/3/16 20:18
こんにちは~^^
徹夜仕事お疲れ様でした。
ミツバチたちもきっと大喜びだと思います。
2019/3/16 15:09
はっちゃんさっちゃんさん おはようございます。
大仕事ご苦労様でした、この大仕事が報われて元気な群になることを祈ってます。
2019/3/16 10:35
ご主人さまへ
私どもに住居を提供していただいた上に、大きな愛をいただき感謝の言葉もありません。大変なご苦労をかけてしまいました。女王様もお喜びになっております。
**はっちゃん一同**
2019/3/16 11:31
大群が押し寄せるときに備え、隔壁(仕切板)を設けることができれば良いかと思います。現状では、新規入居があれば弱小群は皆殺される運命にあります。
2019/3/16 20:43
はっちゃんさっちゃんさん
2番と4番を出入口とし、1・3は閉鎖して現有巣板そばで仕切れば、残りの空間は広いため、新規入居はあり得ると思います。現有群は徐々に消滅に向かうと思います。
採蜜の利便を優先するなら、重箱への入居が望ましいと思います。墓石内の巣は更新されにくいため、巣が古くなると転居し、長く居続けることは少ないです。窯も同様のことが予想されるように思います。
2019/3/17 11:06
はっちゃんさっちゃんさん おはようございます。
いずれも良い場所であると思います。人にとってもとても良い環境にお住まいですね! こちらでは今月15日から分蜂が始まりました。今日は千葉県も当地も、晴れ 20℃ 当地では分蜂の多発を予想しています。
敢えて言及すれば、1枚目の写真の場所は、木が低いためクモの巣に蜂がかかりやすいように思います。
2019/3/20 06:02
はっちゃんさっちゃんさん、凄い事をされていたのですね!!
愛ですね!愛!!!
犠牲者ゼロというのも素晴らしいですね(≧∀≦)
これでピザ窯の皆さんが心機一転やる気満々になってくれると良いですね☆
どこで読んだか、定かでは無いのですが、、、
ダンボールを巣箱に入れておくと、スムシがダンボールの穴の中に入るから、それを定期的に取り出して焼き払う。と読んだ気がします。
2019/3/16 13:08
徹夜だったんですね。お疲れ様でした。これからが楽しみですね。
2019/3/16 21:50
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
はっちゃんさっちゃんさん、
見事なまでの外科的処置でしたね(@_@;)
平然と元に戻るなんて、これまでの互いの信頼度の高さが成せる術です!
2019/3/16 15:20
はっちゃんさっちゃんさん、
蜜蝋精製中に台所換気扇を作動させてしまい換気口に多数の日本みつばちを誘引してしまいました。
スズメバチマイッターを試噴射したところ解散させることが出来ました。営巣場所にはしょうがなく出入りするものの、本来はカリバチほどではなくとも嫌いな匂いみたいです。
2019/3/20 09:10
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H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
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長野県
上伊那郡の北部に住んでいます。止めていたのですが養蜂再開 。2群飼育中。
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週末にお掃除をするだけです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
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葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...
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