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ニホンミツバチ
メントールが仇となりました。

雲海 活動場所:静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダ…もっと読む
投稿日:2019 5/17 , 閲覧 284

アカリンダニの疑いがある群を含めて全ての群に入れた所、1個の箱に入れていたものが溶解して働き蜂が逃げていきました。、今の群を

半数になってしまいました。

今思えばアカリンダニかもと思われていたものは、逃去した働き蜂がその箱に入ろうとして小競り合いをしていた様だったようです。

急遽下部板を外して空気が流れるようにしました。

もう今年は増やすことはそんなにせず今の群を大事に育てることに徹することにしました。

初捕獲群が雄蜂集団になるのも時間の問題なので、雄の仕事を全うさせるために3種の群は新たに作る予定ですが、それ以降はやめることにしました。

交尾飛行場所には確実に2種の自然群がいますので、そこに持っていき3種の雄蜂と交配させ強く多産の女王を作ることにしました。


写真はデジカメが水没したみたいなので暫くアップできそうにありません。

+1

コメント5件

T.S25,ミツバチポスト 活動場所:山口県
投稿日:2019 5/17

メントール処方は注意が必要です。SBV感染の群はメントールで逃去します。新たにやりかえさせる時、濃いめのメントールで追い出し、新たな箱に入れます。病気の巣脾は焼却します。メントールはかなりの刺激臭であることは間違いないと思います。

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/17

T.S25,ミツバチポストさん

ありがとうございます。

メントールは初試みでしたが、10月までやらないようにいたしました。

iwasaki 活動場所:山口県
投稿日:2019 5/17

雲さま、働き蜂が半数とは、残念でした。

私もやっているのですが、ショートニングパテはいかがでしょうか?

処方に気を遣うこともなく、巣箱スノコ上か、巣箱床に置いておくだけです。

蜜枯れ時期でないと蜂たちは見向きもしませんし、感染自体を防ぐものではありませんが、ショートニングとグラニュー糖を10g:20gで混ぜるだけですので、お手軽かと思いました。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 5/17

雲さんこんにちは。メントールは陶器の皿で処方することを雄すまします。メントールが溶解すると巣内に流れこみ、その熔解流が蜂に付着すると、蜂は死んでしまいます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/019/1911863662784897213.jpeg"]

メントールの処方容器:四角の陶器皿にステンの網をスライドするように付ける。
それから夏のうちに普通に処方していないと10月からの処方では、気温が下がり蒸散せずに、メントールの効果がなくなります。

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/19

iwasakiさん

ありがとうございます。

試してみます。

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