WB の、、キンリョウヘン 植え替え株分け

ハッチ＠宮崎さん

コメントありがとうございます。

多くの蜂が根腐れしていましたが それでもそれでも花もつき新芽も出ている のもありました！

今年業者から購入した ファゴットフルーツ 外は真っ白でしたさすがですね、花は咲かなかったけど！

nakayan＠静岡さん

お疲れ様です。

そしてコメントありがとうございます。

腐葉土は入れる袋を再利用しただけで使ってはいません。

鹿沼土は硬質鹿沼土ですが、 先日 東洋蘭 用のバークを探したのですがありませんでした！

洋ラン用のバークでいいのでしょうか？

粒の大きさは  何がいいでしょうか？

また 軽石の粒は 中粒を使ったのですが これでいいですかね 。

固形肥料置き肥 これは 何を使われていますか ？

教えてください。

nakayan＠静岡さん

早速有益な情報ありがとうございました。

肥料と バークの使い方が わかりました。

準備します！

山3838さん

こんにちは。

明日ということはお急ぎですね。

用土と肥料については アドバイスをくれたなかやんさん に従ってください 。

私は （金稜辺の大石）業者  などから購入し 情報を入手しています。

一度チェックしてみてください。

植え替えで植え替えですが鉢は4号鉢 、ラン用4号鉢で細長いのを 使っています 。また株については分かりにくいかもしれませんが 今年出た新芽 とその親 とその親 、3代すなわち3株を1グループにすることと 聞いています、。

これを 基本として about ではありますが株分けをしています。

怠慢な 管理なのでできるだけ鉢数を多くして います！

よろしく

私、永年放っとらかしにしていたので引き抜いて植え替えしてみました。

根腐れ気味でした(@_@;)

やって良かったー

wild beeさん、株分けご苦労様でした。　私も先日今年の株分けは終了しました。

写真の、鹿沼土と腐葉土が写っていますが、これは植え土には混ぜない方が良いです。軽石とバーク（バークにはいくつかの種類がありますが、ラン用のバークです。）を半々程度にするか、あるいは、ホームセンターにある“シンビジューム用土”を使った方が、簡単ですがそのどちらかの方が金稜辺類のランには向いています。鹿沼と腐葉土はどちらもランの根ぐさりの原因に成ります。

wild beeさん、洋蘭用のバークの中粒で良いと思います。軽石と半々程度を標準とし、幼苗はバークのみでも良いですが3年ほどでバークが崩れてきたらきれいに落として植え替えた方が良いです。

また、肥料は新芽を育てるためには、ラン用の　“モルコート”という化成肥料がありますので、これがとても良いです。被覆肥料と言われるタイプで、少しずつ溶けて長く効きます。でも、たくさんかけ過ぎるのには御注意下さい。いずれの肥料でも過剰施肥はとても悪い結果になります。

wild beeさん

こんにちは 金陵辺 株分けについて 私はまだやった事ありませんが ひと鉢あたり1-2株くらいですか？昨年使った物が今年は花が咲かず 株は20位あります 出来れば自分で育てて来年に備えようと思います 何かコツや特別な注意事項ってありますか ご教唆頂ければ幸いです 土日曜で挑戦してみようと思ってます

wild beeさん

ありがとうございます  色々教えて頂きながら多用がありまだ出来ていません  3代？ チャレンジしてみます