投稿日:2019/6/1 17:20
4日前、同胞産卵開始後3週間した軍の再起をかけ雄蜂児の蛹、幼虫を全て出し、王椀に生まれて3日目の幼虫を付けたものと、蜂児でいっぱいになって産卵できるスペースがない巣枠を1枚投入、外見では、花粉を一切運ばなくなったのでいけるかなと思いましたが、本日内見して、駄目なことがわかりました。
巣枠は一番小さな群に入れときました。
もはや、この群を救えるのは未交尾女王のみとなりました。
2021年11月に夏分蜂したと思われる群が待ち箱にいました。
前倒しして6月に準備を始めました。
パッションフルーツにも蜜蜂がやってきました。
待箱に入った無王群の様子です。
同じ場所で3群目の自然群が待箱に今確認できました。
本日、貯まりにたまった蜜を採りました。
雲海
静岡県
10年ほど前に日本蜜蜂、西洋蜜蜂を飼い始め失敗の連続、8年前、一時は1個の箱から日本蜜蜂8群取り込めましたが、5年前にスムシ&幼虫捨て病、アカリンダニなどの影響...
ちょび
東京都
東京の多摩地域でニホンミツバチを飼っています。 本業は果樹園の人。農薬普段使いしているプロ中のプロです。 農薬の知識、農薬に関する法令についても知識が豊富です。...
雲海
静岡県
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