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ニホンミツバチ
越後 新潟市の郊外からささやかな飼育の報告です。

massugu 活動場所:新潟県
2022年春、越冬前2群熊などにやられたが、10群無事越年。 2021年、12群飼育。2020年は分蜂捕獲含めて10群で飼育開始。自然入居なし、6月…もっと読む
投稿日:2017 9/7 , 閲覧 1,011

2016年から和蜂の飼育に挑戦し、初年度は待ち箱15ヶ所全て空振りでした。

今年も昨年の失敗を教訓に待ち箱を同数設置しましたが、ようやく5月に一群の自然捕獲に成功しました。その群れに勢いがあって、7月17日に孫分蜂(写真)しました。初めての経験で少し苦労しましたが収容に成功し、只今二群を飼育しています。

アカリンダニ対策にメントールを入れ、稲の農薬散布も乗り越え、これからスズメバチ対策ですが、現在はペットボトルで凌ぎつつ、今のところ順調でこれからの採蜜が楽しみです。

何がきっかけで和蜂の飼育を始めたのか、「もう忘れてしまった」のですが、気がついたら熱中していました。(笑)

最初は久志富士男氏の本を読んで重箱を自作しましたが、現在は奥会津ミツバチの会の猪俣さんや熱中塾の堀田さんから指導を頂いております。

この間数多くの経験と数々の発見を体験しましが、とにもかくにも感心させられるのは、働き蜂のその働き振りで、ただただ頭が下がる思いです!

これからも、更にミツバチの働き振りを教訓にしながら、六十路を意義のある人生にしたいと念願しております。

※この項のおわりに、貴重な情報をこのサイトで無料で提供してくださる有志の方々に心からお礼を申し上げます。m(_ _)m

コメント4件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 9/7

新潟での夏分蜂の画像きれいに撮れてますね。

これからも飼育日誌で日本みつばちの様子を魅せてください。

onigawara 活動場所:福岡県
投稿日:2017 9/7

massuguさん こんばんわ お昼に書き込みしていましたが、なんとかが応答していませんが、出て終了になりました。改めて分蜂捕獲よかったですね。横に写っている琵琶の木がすごいですね。大事にして下さい。最高の蜜源で琵琶が有るか無いかで秋の採蜜が、決まる場合も自分はあります。頑張ってください。久志富士夫氏の巣箱を作成していた愛知の知人が、自分が日本ミツバチを始めたのならば50組くらい巣箱を送りましょうかと(無料)連絡がありましたが、週末養蜂の会の巣箱を購入して作成(7段で17セット×2=34セット)準備が出来ていたので、1組だけ送って頂きました。今も大事に保管しています。この人は工芸関係のプロですので、芸術といって良いほど最高の巣箱です。スムシが卵を産むところが無いのがプロの仕事ですね。これからも宜しくお願いします。

massugu 活動場所:新潟県
投稿日:2017 9/7

拝復 早速のコメントありがとうございます。

ハッチさんは、このサイトの常連さんと言ったら失礼、先達さんですね!

これからもご指導お願いします。

onigawaraさんからもありがとうございます。

久志さんの巣門は開閉式で作成に手間がかかるうえに、巣門が狭く内検がしにくいので、今は会津の猪俣式(写真)にしています。作成が簡単で内検がとてもしやすいです。

ですが、久志さんの本からはまとまって沢山の情報を頂きました。仄聞するところ数年前に他界されたそうで、残念でなりません。遠方よりご冥福を祈るばかりです。

これからもよろしくお願い致します。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2017 9/8

massuguさん、登録年数では若輩者なんですよ!

あちこち書き込んでしまうものですからユーザー位置だけ上段に配置なっていますf(^_^;

※お叱りの返信コメントではないですよ~(⌒‐⌒)

登録年数も年齢も見た目も若い方だと自負して毎日頑張ってます(笑)

投稿中