投稿日:2019/8/8 06:50, 閲覧 318
7/30に強制吸引捕獲して8日が経過したお墓群。
巣門周辺に白っぽい蜜蝋が散在しだし、花粉を持ち帰るちびっ娘達も増えてきました。そろそろ、内検しても驚かないでしょう。
ちびっ娘達は、ワサワサ、セッセと活動しています。手前のちびっ娘達は、巣落ち防止棒を掃除している感じでしょうか・・・。
大群だったので、めぼしい引っ越し先が見つからなかったか?、逃去リスクを避けたのか?、居場所が良いと判断したのか?、etc・・・。いずれにせよ、定着してくれたようです(v^ー°)。
唯一の心配事は、2度の強制吸引によって女王蜂に怪我がなかったか?、体調不良になっていないか?・・・ですが、3週間後には結果が分かります。
今後、ちびっ娘達の数が減少して黒光りしませんよう、小さい雄蜂が出現しませんように、お願いします(>人<*)・・・!!!
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
wakaba-どじょっこさん お疲れ様です。給餌とかは、されているのですか?
2019/8/8 13:20
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ハッチ@宮崎さん こんばんわぁ(^-^ *)ノ
100%逃去するものと思っていましたが、わからないものです。
時折、お墓群の様子を日誌に投稿しますので、よろしくお願いします(^―^)。
2019/8/8 18:20
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ミッキーさん こんばんわぁ(^-^ *)ノ
お墓の家主さんは、「去年はお彼岸、お盆に蜂はいなかった。」との事なので、今年の春分蜂:4月以降の栄巣でしょう。
そして元々が越冬母親群なのかその娘女王なのか?、はたまた、夏分蜂後の栄巣状況なのか?よくわかりません。
女王蜂の寿命は3年と言われますが、基本的に2年(産卵能力が衰えていくため)と考えています。越冬母親群であれば、秋までの命と想像しています。
※逃去しなかった理由は、女王蜂の老齢化?かも知れません(‐”‐;)。
2019/8/8 18:34
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
onigawaraさん こんばんわぁ(^-^ *)ノ
ハィ!!、給餌をしています。・・・が、皆さんにはお勧めできない方法です。
強制吸引捕獲後に、縁側前の巣箱に探索蜂が20~30匹押し掛けて来たので、その横に設置しました。
巣くずに砂糖水(1:1)で、アリ対策と日除けを行っています。
今朝、500㎖給餌して置いたら、夕方6:00には無くなっており、喧嘩していたので、更に500㎖やっておきました。
我が家にはお墓救出群だけですし、100m離れた蜂友(相棒)群も夏分蜂後に消滅しており、後は分蜂群が自然(野生化)しているはずです。
盗蜜の誘発や天敵の襲来を招くため、巣箱外の給餌はしない方が良いのですが、飼育環境の状況で十分に対応できると思っています。
ちびっ娘達は人をそれほど警戒しませんが、スズメバチやアシナガバチなどは警戒してほとんど近づきませんネ。
それでも、捕食に訪れるキイロやコガタは、網で捕獲して足で踏みつけ、アリさんのご馳走にしています。
オオスズメバチはまだですが、来たら「焼酎をご馳走します。
写真は去年の収穫物(10匹ほど)ですが、今年はどうなるでしょうか???
2019/8/8 20:08
私は三年前の同時期に床下群を収容した際、収容した蜂たちを蒸れて半数以上を死なせてしまいましたので、
今回の保護収容を興味深く拝見しております。
今後ユーザーさん方の参考になると考えますから経過報告投稿をよろしくお願いします(^-^)/
2019/8/8 08:04
wajaba-どじょっこさん
おはようございます。花粉の持ち帰りがあるとの事、一安心ですね。このまま、元気に定着、越冬できると良いですね。
2019/8/8 09:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ミッキー
福岡県
週末養蜂を始めて10年目。巣枠式巣箱から飼育が始まりその後重箱式に移行、2020年は前から興味のあったフローハイブでの飼育にも挑戦。2021年にフローハイブを2...