投稿日:2019/12/7 19:16, 閲覧 310
台風縛りのままで何もせず来ましたが昨日点検すると2枚の天板の合わせ目が浮き上がってました。午後から越冬用の天板に交換しましたが盛り上げ巣周辺には蜂の姿無し。70mm4段のスノコ上のスペースに3段以上の高さにはなってますが蜜が入ってる様には見えません。
夏冬休まず育児続け大きな群れになってましたがちょっと様子が変と下段の観察窓開けると蜂数が少なく巣脾の露出も少しあります。重箱高さ210mmの2段は蜜域が有り濃茶のスノコ箱上には盛り上げ巣域。範囲広いので気温低下とともに巣脾内部に潜り込み少なく見えてるのかは都合良過ぎ。スムシの入り込みも危険。
黄信号点滅と暖かい日を待ち蜜域切り取り蜂の守備空間詰めます。徘徊蜂トラップには寿命の個体は入りますがアカリン寄生と思われる個体は見られません。しかしトラップやプラダン上に死骸残らないだけで徘徊蜂出てる可能性有ります。アカリンダニによる徘徊蜂は時騒ぎ時に多く出るのでその時間帯に観察必要です。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2019/12/9 22:12