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ニホンミツバチ
石垣自然巣からは幼虫と蛹が捨てられてました。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2020 1/31 , 閲覧 393

西洋蜜蜂と同じく閉鎖空間に営巣する手法を手に入れ繁栄して来た東洋蜜蜂。建物の影であり使われてない通路の脇は夏は涼しく快適ですが冬は寒いですね。薬剤の上を歩かせる作戦でアカリンダニ駆除終えたと思いますが状態不明です。昨日は巣門に居た働き蜂は所在無げ。ユックリとした動きは低温に加え寿命近いのかな。正常な羽化出来なかった蛹と幼虫が数個体出されてました。越冬蜂が減り保温域外れ死んだ蛹と幼虫を出し春の産卵期の巣房準備してると考えるのは都合良すぎでしょうか。

また総じて小さい事に気付きました。左上の蛹どう見ても小さいでしょ。気付いてから周囲から集めた色々。左中はお腹有りませんが通常の大きさ。右上頭無し、右下と左下はウジ虫と蛹の間。何なのでしょうね。

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応援に賞味期限内の使い古しシートプレゼントしました。

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アカリンダニ害で減ったとしてもそれ程では無いとこれも勝手な推測。気温上がる予報の日に元気な姿を見せてくれるでしょう。

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