投稿日:2013/12/23 10:37, 閲覧 1810
先日巣落ちしてしまった日本蜜蜂の巣を、目の細かい金網の入れ物にいれ、その下に絹ごし用入れ物を置き、自然たれ蜜方式で、蜂蜜を下の器に垂らしていました。最初は順調に垂れているようでした。でも寒さのせいか、なかなか垂れる速度が遅くなったので、ドライヤーで暖めてやりました。このようにしてとれた蜂蜜を容器にいれておいたところ、最近容器の蜂蜜が、水あめのように少しかたくなりました。この蜂蜜の中には、ミツロウがまっじっているせいでしょうか。ドライヤーで巣を暖めたとき、部分的に65度以上になり、ミツロウが溶けて混入したのでしょうか。どなたかこんな経験ありませんでしょうか。とれた蜂蜜は、自家用ですので、おいしくいただいてます。
ハチミツの結晶化が始まっただけではないでしょうか?
ハチミツの結晶化については検索すれば、次のページのようなサイトが簡単にみつかり、いろいろ情報が出てきますよ。
http://www.pal-system.co.jp/cooking/soudan/hozon/08.html
既存の質問も参考にしてください
2013/12/23 23:11
2013/12/24 20:56
yntku2
神奈川県
4年程前(2011年)からネットで日本蜜蜂の記事を見て感動し、待ち箱を作り、蜜蝋や金稜辺を購入して、孤軍奮闘してますが、なかなか捕獲できないでおりました。ところ...
yntku2
神奈川県
4年程前(2011年)からネットで日本蜜蜂の記事を見て感動し、待ち箱を作り、蜜蝋や金稜辺を購入して、孤軍奮闘してますが、なかなか捕獲できないでおりました。ところ...
2013/12/25 10:23
匿名さん代理投稿
代理質問...
管理人のサブアカウントです。 インターネットを通し、多数の初心者のサポートを行っており、質問も日々多数受けています。 ニホンミツバチのQ&A以外で寄せられた質問...
フリーマン
福岡 朝...
毎年、分蜂を楽しみに遊んでいます。只蜜源が非常に厳しいので、楽しみたい方にお譲りしています。