ニホンミツバチ
クリスマスのプレゼント（トベラとヤツデ!） 色んな見方が有るものです。
犬の散歩中にトベラとヤツデを見つけました。
お～～蜜源植物がこんな所に生えている。クリスマスプレゼントだ～と喜びました。
両方とも蜜源植物です。
蜂人なら蜜源植物を大切に思うのは普通。
じゃ、蜂場に植え替えようと引っこ抜いて植えるかも知れません。
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そこへ通行人が来ました。
あの人、何か引っこ抜いてドロボーしてるよ」と言うかな？
そこへ交通安全のおじちゃんが来て、「あれはいずれ大きくなると道路にはみ出してきて交通の邪魔になるから、ご苦労さんな事です」と言うかな？
そこへ市道の管理者がやってきて、「申請してからでないと、勝手に持ち出さないでください」と言いうかな？
そこへどこかのおっちゃんが来て、「取得物先占」だから構わんさ」ていうかな？
そこへカラスが来てきいました。「私が落とした種から芽がでたんで、拾ったものは交番へとどけなくちゃ」っていうかな？
あ～～、分からなくなった。 晴れてきたから出かけよう。
回答
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この内容、絵本のストーリーになるよ。
てか、質問なの⁉️
日誌じゃなくて⁉️Σ(°д°;)
回答
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おっとり様 こんにちは。私は、先日、道路の端にあったカラスザンショウの苗を４本ほど頂いてきました。
その時、人は居ませんでしたが、猫がじっと見てましたよ。
本来、生えてる物は、土地の持ち主の所有物ですが、公共の土地の場合、小さい内は国有財産ととはならず、直径１５cm以上になると国有財産となりますので、勝手に持っていけませんけど、太さ２〜３ミリほどなら草と同じでむしっても何も言わないでしょうね。
