ニホンミツバチ
分蜂が終わって底近くの使用済み巣房は、日本みつばちに任せておけば良いですか？
丸洞に２０２１年４月、自然入居した群ですが、２０２２年の春に分蜂を数回し、分蜂は終わったと推測しています。
本日内検した処、使用済みの巣板（巣房）が沢山見えます。
これは日本ミツバチに任せておけば、再利用なり齧って壊すなりすると思いますが、蜂人（私）が何かした方が良いのですか？
５月末に採蜜を予定しています。
画像は底に着きそうな巣板。
全体像の外観です。
巣板が底まで付きそうなので、５月末にでも上から２０ｃｍ～３０ｃｍ程採蜜して、空間を作り、さらにその上に画像の右側の小さな丸洞を天地逆にして載せる予定です。
採蜜もするので大きな空間ができます。
回答
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おっとりさん こんばんは
立派な丸胴に大きな巣板が見事、そこすれすれまで作られたのですね。
わたしは、このように底板すれすれまで巣板を作らせたことが無いのでよく分かりませんが、上部を採蜜し、更にその上に丸胴を載せても、育児圏として使用されることは無いような気がします。貯蜜エリアが広がるだけでしょう。
下の部分は撤去できるのであればその方が良いと思います。育児は新しいきれいな巣板でさせてあげてください。
回答
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こんにちは、みつばちの負担を減らす為にも下の使用済みの巣板を切り落とした方がいいですね。
回答
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私は、、そのままで３年、
３年目冬越冬出来ず晩秋に消えました、３年は生存しました 、、、、、
私が、下削ると春直ぐ新しい白い巣下まで出来ます。
私は、空には育児しない巣出来ます、空控え目にしてます
