越冬のためには重箱何段の貯蜜が必要なのでしょうか？

ブルービーさん、ありがとうございます。

やはり３段は最低でも必要なんですね。

今後の飼育に向けての参考に覚えておきます。

ポチさん、参考意見ありがとうございます。

全ては来春の捕獲ですね。ありがとうございました。

暖地でのご意見なんですね、ここは冬季ー１０～ー１２℃になるので余裕を見て３段で考えてみます。ありがとうございました。

ご回答ありがとうございます。

当地はー10℃ー１２℃迄下がりますのでその辺踏まえて飼育に役立ててみます。

天空のみつばちさん、こんばんは。

私のところも、冬は同じくらいか、少し厳しいほどです。

昨年、6段目が観察用の窓になった巣箱で、6段目の巣落棒の手前まで蜂が来ている状態（5段目いっぱいまでミツバチ）で冬を迎えました。11月中旬からは、採蜜等は行わなかったのではという感じでした。

年が開けて3月11日から、採蜜＆花粉を集めをはじめ、調子が良い箱は、6月と8月の2回（計2段）採蜜をしました。

蜂箱は、外形290内形255（35ミリ厚）　高さ15センチです。

現在は、5段目の巣落棒が見えている状態で、もう１段くらい増すのではと考えています。

冬は、4面巣門を1面にするだけで、保温等は行っていません。給餌を10日に1度、200～300CC行いましたが、元気な箱は不要だったかもしれません。

なお、今年は分蜂捕獲０で、代替わりした女王バチの２箱です。

Karuizawa Basicさん、お名前から軽井沢ではないかと思われますが３５ｍｍあれば保温必要では無いんですね。蜜もそうですが耐寒の点で参考になります。冬も4面なんですね。参考になる点です。ありがとうございました。

巣門は、冬は1面に変えます。

4面でも大丈夫ではとのご意見をいただいているのですが、1面です。

保温をしないのは、ミツバチの活動量を落として冬を越してもらう（蜂蜜の消費量を少なくする）ためです。

Karuizawa Basicさん、冬はミツバチの活動量を落とすとかそこまで考えるんですね。気が付きませんでした。

３方は塞ぐと言う事ですね。

天空のみつばちさん、おはようございます。

活動量を落として冬越しさせるというのは、こちらのサイトの大先輩からいただいたメールによるものなのです。半冬眠くらいが望ましいようなことを伺いました。

松本市で、セイヨウミツバチを飼っている方も、女王バチの卵を産む活動を早く止めさせて冬越しさせるため保温はしないと、yutubeの動画でみました。

巣門については、今使っている巣門台の上に底板を置いて、1門のものを上にのせて取り替えます。

Karuizawa Basicさん、DIYをやった事が無い人間なので言葉で聞いてもピンと来ないのが実情です。(;^_^A

申し訳ないのですが写真などは無いのでしょうか？

あれば一目瞭然で分かるのですが・・・

天空のみつばちさん、巣箱の傍に行ったら、変な黒い蜂がいて慌てています。

写真で説明しますね。普段は、こんな形の巣箱の台の中に板が入り、巣箱の台の上に巣箱がのっています。巣門は7ミリです。

冬になると、巣門箱の中の板を取り外して、巣門箱の上にのせ、１門の巣門の部分だけ作った巣箱と同じ大きさの高さ５CMの台をのせます。

この格好で冬を過ごしてもらうのですが、雪が降ると入り口が塞がれてしまうことがあるので、次の冬用にアーケードを作りました。裏と表です。

こちらを下の写真のように設置し、ミツバチの入り口が雪で塞がれないようにしてみようと考えています。（未だやったことはありません）

Karuizawa Basicさん、雪で巣門が塞がれると言うのは流石軽井沢ですね。

ここも長野なんですが、南部に大雪が降るのは２月の南岸低気圧の時だけです。

雪のある世界の養蜂でないと思い付かないアイデアです。

巣門箱の説明の写真で巣箱を作った事無い自分でも理解できそうですが

お忙しいのに写真迄見せて戴いて恐縮至極です。ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ﾍﾟｺ