３キロ範囲に日本蜜蜂の自然営巣はないはずなのに

こんにちは。自然営巣が無いと言われる根拠は何でしょう。3キロって広いですよ。2キロにしても1キロでも同様に広いです。疎な出入りでは此処に居ると指差されても分かりにくい自然群。

其れを置いておいてもご自身の管理群は近くに有るのですね。としたら転居先を探してると考えるのは如何でしょう。分蜂に先立つ探索と似た動きで可能性はあるのでは。

Bee Queenさん　こんにちは！　其れは〝思い込み〟では有りませんか？　在来種の日本ミツバチは、『こんな所に』と、考えられないような場所にも逞しく営巣しています。飛翔最大距離は2,200mだと云われていますが、分蜂の際は、各、日齢の蜂たちで構成されていますので元巣と採餌環境が重ならない最低の距離を移動するものと考えられています。自群からの分蜂群も否定は出来ませんが、そう言う事情も有ります。

数日前に第一分蜂を捕獲されたのですよね？

その巣箱から第2、第三と、理論上16日は続きますので、その探索だと思います

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

目立たない自然木のウロなどに営巣している自然巣もあるかも知れませんね。

↑羽音が聞こえて探したらこんな自然洞に営巣。

↑まさかの裏庭にこっそりと…(ｰｰ;)

私は以前まで私の近くに養蜂家はお二人だけだと思っておりましたが…隠れ養蜂家が沢山居られる事が分かりましたw

きっと付近を良く探すと意外な場所に養蜂家が居られたり、自然巣を発見するかも知れませんよ〜

因みに来週辺り、自群の夏分が始まります(-｡-;

至るところに待ち箱やら飼育中のタワーマンションを見かけます

飼育者は自分だけではありませんよ

Bee Questionさん　こんにちは。
皆さんが仰るように、自然営巣は無いと思われる方が、難しいと思います。何もない平原で、隠れる処も無い、緑の森も無い、３ｋｍ四方ならですが、そうでなければ、木々が茂り、野山に花が溢れている状態で、蜜蜂が居ないと、そうはならないですよね。
誘引剤に来なかったのが根拠のようですが、昨年、うちには、ルアーに近寄る探索さんは皆無でした。今年も、誘引剤だけでは来ていませんね。今年は、誘引蘭を購入したので、そこには、沢山の探索さんが連日群がりましたので、ここ最近の周辺蜜蜂の好みが変わった？！と思っています。
昨年は蜜蜂が居なかったというのも当たりではなくて、５００ｍ先の農家さんで、蜜蜂を飼っているようなのです。それでも、昨年ルアーに近寄って来ませんでしたから、居ないのではなくて、何らかの理由で、近寄ってくれなかったのだと思います。
Bee Questionさんの今年の待ち箱は、周辺を探索している探索さんに、気に入られたのですね。良かったです～（●＾o＾●）