重箱を下に継ぐのではなくて上に載せる人が以前コメントをされましたが、盛り上げ巣でしょうか？
二ホンミツバチの生態からすると重箱を継ぐとは下に継ぐのが圧倒的多数ですが、重箱を上に載せる人が以前のコメントで見ました。
その地方では普通にそうしている人が多いとの事ですが、詳しい情報が得られていません。
そこで質問です。
重箱を上に載せるとは、絶対に盛り上げ巣を期待しての事ですよね。
そうではなくて、こんな理由から重箱を上に載せると言うケースをご存じの方はいらっしゃいますか？
下図は何度もUPしてきた島根県の伝統養蜂ですがこの詳細は分かっていません。
Birdmanさんのコメントでは上に載せる方法をしている人はいるようですが、盛り上げ巣と断言はしておりませんが、おそらく盛り上げ巣だと思います。
丸洞などで下に継げることの出来ない時の対応では無いでしょうか
でも効率が悪く蜂を歩かせると言う事になります
蜂を歩かせるだけで貯蜜にも微妙に影響します
蜂の性質上重力に逆らわなく下に伸ばした方が効率が良いです
上の重箱に出入り口を付けそこから出入りが出来れば巣作りが楽になると思います
継箱の途中に節穴がありそこから出入りしてました
継箱して途中にある様になりましたが活発に出入りしてました
おっとりさん こんばんは。
養蜂家ではないので よーわからんけど・・。
西洋さんを飼っていた時は上に継箱をしていました。
蜜蜂の習性は下に巣板を伸ばすようです。
日本ミツバチの継箱は下が良いのではないでしょうか？
データーを取っていないので確信は持てません。
おつとりさん、！今 回答するから！投稿しております。返信するから、投稿すると モリヒロクンの文章が消えるという事ですかね？ 今 投稿してみます。１４時２２分です。
わかりました。今回は モリヒロクンの 文章が残っています。 返信するからの 投稿は 消えてしまうのですね。了解しましたありがとう ｡ ガッテンは しませんが 了解しました。
