基本的に、記載されてる情報でしたら、
「黒い働き蜂が目立ち、無王による働き蜂産卵で、雄が生まれた」
と答えるのでしょうが
巣板に働き蜂産卵の雄蓋が見えない
王台を作ろうとした形跡もない
無駄な長い巣板をかじり落とし、今後の再生につなげようとして居る
ようにも見え、細々ながら女王が居そうに思います
ただし、ダニか何らかの病気の可能性は高く、家畜保健衛生所への相談はされたほうがいいと思います
私の判断材料は、厳冬期にどうなのか?
確たる経験がありません
少なくとも私の飼育下では、冬に消滅した群でも、雄の蓋がされていた状態で、巣板のかじり落としもなかったと記憶してますので、
「まだ女王は居る」と回答し、
蜂数が少なければ、寒気を防ぐ手だてが必要と思います
55分前
ドリームジョイ
福島県
友人の養蜂を見てネットで1からのスタート 初年度3群確保、2年目自然入居1.強制捕獲1 1年目冬に1群無くし4群で越冬中1群消滅、今年は4箱採蜜、10群目指して...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...