おはようございます＾＾
このお写真では私には良く判断しかねます
キンリョウヘンの花芽↓(斑入り)
良く成長したバルブの根本から1〜２個このような花芽が出来きます
赤花は赤い花芽、
白花は緑色の花芽で、
斑入りはその中間の色の花芽です
花芽はふっくらとして、葉芽は平たいです
お写真の芽は花芽の可能性が高いようにも思いますが、もう少し成長して見ない事には…^^;
☆辰五郎さん こんにちは。 私は、次回の新株になる芽の可能性の方が高いのではないかと思います。もう少し、育ってくれば判りやすいのですが、ふっくら真ん丸過ぎる気がします。
株の根元に出てきますけど、どちらかと言うと、みょうがの花芽のように出てくると、私は見ています。
辰五郎さん こんばんは。
花芽は春に出来た新しい葉芽が生長し、その年の秋に花芽分化して、低温に遭遇した後に大きくなっていきます。品種によって異なるでしょうが、金稜辺で人差し指大、ミスマなどは親指大にバルブ(茎元)が大きくならないと花芽は付きません。
金稜辺は1/2葉序(イネ科などと同じように右左：上下)の様に交互に葉が展開しています。花芽や葉芽も葉の茎元の同じ方向にしかできません。画像の中に花芽は無いように見えます。
上からの画像は古い葉の落ちたバルブです。室外なら生育は緩慢でしょうが、現在は少なくとも鉛筆を削った1～2cmの小さなロケットのような大きさになっていると思います。
花芽は無いですね
早くは12月頃出ます 遅くても1月には出ます
赤紫色していて根本に横向きにでます
丸く膨らんでます
細く上を向いてるのは花芽です
みるからに根詰りしていて状態が悪い様に感じます
2年1回は植替えして 水 肥料の管理 風通し 5月頃からは日陰と管理しないと色んな問題が出て来ます
皆さんが書いておられますが、キンリョウヘンの花芽は昨年のバルブにしか付きません、昨年の春、４月か５月に新芽が伸び始めていると思うので、それが太ってバルブという球状になった所を見て下さい。
