蜜蜂の可視光は人より波長が短い方にズレてるそうです。
赤(長い)が見えない代わりに紫外線(短い)が見えるんだそうです。
又、捉え方もざっくりみたいで、黄色か青、みたいな見え方らしいです。

ミツバチが見る色の世界↓
https://cells.jp.net/?p=2031

白? 白って混ざると白なんですよね、色素が混ざると黒になりますが
光が混ざると白になる。。。白色の物は光を反射するので
蜜蜂にとっては目立つ色なんだそうです。
嫌うというより眩しいのかも知れないです。

見える世界と見えない世界↓
https://www.toho-u.ac.jp/sci/bio/column/200702.html

にわかおごじょさん　こんばんは。　ミツバチは、青が良く見えています。赤は見えません。薄黄色っぽく見えてるようです。紫外線まで見えてるようです。

ハッキリ見えるという事は、障害物として認識しているという事ですね。巣門の極近に、この細かい目のネットを掛けるとすると、心配な事は、大スズメの集団襲撃ですね。大スズメには、このネットは邪魔ですし、中に入れないとなると、切り崩しに掛かります。つまり、木の巣門を齧り、こじ開けて侵入できる強靭な顎では、すぐに、切られてしまいます。細かい網で、侵入を阻止するなら、金属の網の方が安全です。
大スズメは、１６ｍｍネットなら、こじ開ける必要が無く中に侵入できますので、切られる事は在りません。かと言って、中に大勢で入る事も、ネットが障害物と認識されているので、バラバラに１・２匹侵入するだけに止まります。７ｍｍなら、金属ネットをお勧めします。

にわかおごじょさん

網の前で固まってるとキイロスズメバチの良いターゲットになります