ニホンミツバチ
内検の様子をupします。比較のため巣枠式巣箱で飼育中の蜂群の様子を教えてください。
今日、気温(20℃近く)ほど温かさを感じない宮崎でしたが分蜂マップ2018でその時期が近づいてきたこともあり内検してみました。動画は飼育日誌に載せました。
巣脾枠中央部は噛み落とされ新巣が造られ、巣門から５枚目は有蓋蜂児が沢山になっています。
女王蜂は６枚目に居て産卵中、随分腹部が肥大して貫禄十分です。
巣箱底板に中央に小穴が空いた陣笠様の雄蜂蓋は観られませんでした。私の群の分蜂は少し遅れ気味でしょうかね⁉
巣枠式巣箱で飼育中のみなさんの現在の様子を教えてください。
回答
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ハッチさん こんばんわ
私の自作ヵ式巣箱も同じ状態です 陣笠様の雄蜂蓋も
ありません同じ庭に重箱の台蜂を置いていますが
雄蜂の気配がありません 気温の寒暖の差が激しかった
のが原因かなと思っています 近くの分峰をトップできる
地域もまだ気配がありません 桜は咲いています
こんな状態です by はじめ
回答
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ハッチさん、こんばんは
私の所も、今日見てみたら、ハジメさんと同じで雄蜂蓋もありません。昨年の分割群は元気なのですが、3年目の箱は2月までで蜂減少が激しくて存続が心配だったのですが、蟻酸の3回投与でようやく回復の気配が出てきました。しかし両群ともまだこれから蜂数の回復に全力を挙げなければ、分蜂に持ち込めないと思います。もう少し蜂数の増加後に、雄蜂の登場になると思います。
回答
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巣枠式の巣脾の様子がよくわかります。
ありがとうござます。
