盗蜜やおなじ軍のケンカについての質問させていただきます
投稿日：2019/10/30 18:50, 閲覧 1066
セイヨウではなくて、
おなじ日本ミツバチ同士の別軍からの盗蜜盗蜜というのは無い物なのですか？
先日 自分の今年8月入居軍を観察しているとミツバチ同士で噛みあっているのがけっこう見受けられました。
それに、巣門からなかなか入らないで中をうかがっているような蜂が見受けられました。
おなじ軍の蜂は、ケンカはしないのですか。
Sisimaru さま、私はニホンミツバチ同士の盗蜜は見たことないので回答に自信はないのですが、今年４月下旬に自然入居した群がとても小さな群で、９月におそらく盗蜜で逃去したのですが、小さな群は狙われやすいのかなと思いました。Sisimaru さんの群も８月入居ということは、冬を前によその巣を狙うニホンミツバチがいてもおかしくないのかなと思いました。この度のケンカ騒ぎで、もしSisimaru さんの群が負けると、逃去するにももうタイムリミットが近いですから、巣箱を移動するということも検討した方が良いかもしれませんね。給餌はたっぷりあげた方が良いかもしれませんが、それも盗みに来るので、あげるとしたら移動した後ですね。
ニホンミツバチ同士が噛み合っている光景は、１つの待ち箱を巡って違う群の探索蜂同士が闘うのは今年もよく見かけました。
Sisimaruさんこんばんは
以前私の群れに日本ミツバチの盗蜜を受けたことがあります
巣底にうっかりと巣柄を落とした時でした
それ以来巣そこは何時も綺麗にしています
給餌は簀上で行います。
下の写真は 去年十二月二十一日に アカリンダニ感染群れに 野生だと思われる日本ﾐﾂﾊﾞﾁが蜜盗りに来て 中から出てきた数匹に反撃され殺された現場のものです。 死んだ途端に 攻めていた蜜蜂は離れ 同時に死んだ蜜蜂からすこぶる小さい虫が数匹離れていきました、 恐らくアカリンダニだろうと思います。 なお 同じ群れで喧嘩は 見たことないです。
死んだら すぐ小さな虫が離れていきました（右下の小さな点）
こんばんはSisimaruさん
私も今月初旬にミツバチ同士が取っ組み合いのけんかをしているのを見ました。何があったのかわかりませんが・・・。
２日ほど前もありましたが、これはミツバチとハエでした。
今年の6月、梅雨の時期に有りました。
越冬群が強群で新入居群への盗蜜をしました。
Sisimaru さんこんばんは、うちでも今年ありました。upした動画はその時のものです。最初の方に争っている蜂たちがいますが、何日か前から周りを飛び回る蜂たちが多くなったので、助言を受けて巣門を狭めてあります。
