最近、日本ミツバチを全く見なくなりました。

ハッチ＠宮崎さま

回答ありがとうございます。

昨年捕獲出来た場所は、今年も入りやすいと聞いていましたので期待しているのですが・・・・・・

今年の方が偵察蜂の数も多かったのに今のところ捕獲できていません。

只、2月の終わりころ＝梅の開花の時にもたくさんの日本ミツバチが来ているのを確認していますし、4月下旬頃までは庭に訪花していました。突然全く見なくなってしまいました。       

西洋ミツバチなぜか巣箱付近で巣門から這い出して死ぬ蜂が目立ちます。ミツバチヘギイタダニ駆除は行っているし、アカリンダニは検査の結果寄生なしですし・・・

何か農薬の影響があるのかもと疑っています。死んでいる蜂たちが赤い舌をだして苦しんで死んでる様にも見えるので。

いずんべこいっさん様、お早うございます。

東濃地方にお住まいですか。私は美濃加茂市ですから近いですね。

10カ所の自然巣が全滅とは、大変な事態ですね。

ここのユーザーで私と近隣の方の投稿でも｢アカリンダ二」の影響で、今年は日本ミツバチの捕獲が難しいような書き込みをしておられました。

4月下旬から姿を見なくなったのはその影響でしょうか？結構な数の日本ミツバチの訪花と偵察蜂が誘引蘭に来ているのを確認していたので、今年は2群ほど捕獲出来るものと期待していたのですが、分峰する前に突然全滅してしまったのですかね？

yannkobeeさん、美濃ハッチ－さんお早うございます、美濃加茂市ですかすぐ近くで活躍されているのですね、木曽川ぞいの山中に今年は5群捕獲を目指して17箱（ハイブリッド式、重箱､丸洞}を設置し誘引ランも咲いてますが日本ミツバチがきませんね－自家庭先に2群いるにはいるのですが､1群は西洋系のミツバチの糖蜜と思われる混在状態で分峰どころではないのかもしれません？恵那市の根の上高原日本蜜蜂塾の仲間も例年になく蜂が少なく分峰群を見かけないと嘆いてますが、おたがい情報交換などしながら大事にみまもっていきましょう これからもいろいろ教えて下さい。

美濃ハッチ－さん、おはようございます。私も美濃加茂市在住です。よろしくお願いします。

アカリンダニの蔓延が昨年からですか？その影響でミツバチの消滅や群の弱小化が進み、分封が少ないのですね。情報ありがとうございます。

美濃ハッチ－さんの今年入居した群は大変貴重なものですね。頑張って増やして下さい。

いずんべこいっさん、おはようございます。

私たちの近隣一帯は心配な状況ですね。何とか収まってくれるよう祈るばかりです。

こちらこそ分らない事ばかりの初心者ですので、これからも情報を交換していろいろと教えて下さい。

美濃ハッチ―さん こんばんは

私はこの近辺のミツバチの情報を持ち合わせていませんので、そのような大変な経過があった事を知り驚いています。アリカンダニ恐るべし！しかしその対策であるメントール療法などが我々の地域の多くの方に浸透し、情報交換などしていけば、又日本ミツバチが増えるものと信じます。いいえ、復活させましょう！

私は本当に経験も知識もありませんので、美濃ハッチ―さん今後ともいろいろと教えて下さい。貴重な情報をありがとうございます。

yannkobeeさん、美濃ハッチ-さん こんにちはご無沙汰してます、その間六月になりニホンミツバチ2群（1群は自然入居、あとスモモの木に蜂球を発見し取り込みました・・今年はもう駄目かとあきらめかけて、誘引剤も取り外し～キンリョウヘンも終わった今きました、この地区にもまだまだ自生群が頑張ってますし有望です、因みに西洋系は4連発で分峰してます お互いに頑張りましょう

美濃ハッチ-さん今晩は、下駄箱に蜂球になってましたか 珍しい処に入った物ですね、ともあれ捕獲できて良かったです おめでとうございます、大事に飼育されるように応援してます。

いずんべこいっさん、美濃ハッチ-さん、こんにちは

コメントありがとうございます。

お二人とも捕獲おめでとうございます。私は今のところ、捕獲できておりません。期間の過ぎた誘引剤と巣箱はそのまま置いてあります。ひっよとしたら入居すもかもしれない、と少ない可能性を信じてます。しかし、本当に日本ミツバチを見るのが少ないです。家に榊があり今開花していますが、毎年この榊の花にたくさん来ていたのですが、３，４匹ぐらいしか来ていません。

確保した群がアカリンダニに負けず盛大になって、増える事を祈っています。

「期間の過ぎた誘引剤」には、誘引剤中に存在する２種の内ひとつの成分が揮発してしまいその効果がなくなる状態です。このなくなった方の成分は西洋ミツバチのローヤルゼリー中に多く存在してるそうですので、これを加えて混ぜると再び効果を発揮するそうですよ！

日本在来種みつばちの会では、復活剤として販売されているようです !!

ハッチ＠宮崎さま

貴重な情報をありがとうございます。

 期間の過ぎた誘引剤+ 西洋ミツバチのローヤルゼリー＝誘引効果復活ですね！やってみる価値はありますね。

ローヤルゼリーはどうしたら入手できますか？

西洋ミツバチのローヤルゼリーは、所々に造られる変成王台に貯められるので商業目的でなければこれで十分まかなえるのですが・・・やはり購入でしょうか!?

復活剤は２千円ちょっとで販売されてたと記憶してますが・・・

美濃ハッチ-さん今晩は、大変な体験をされましたね 玄関に女王様がおいでではないのですか？移動されてもまた同じ処に帰ってくるのは移動場所が近場だと・・分峰群が入居したばしょに帰って来る蜂があるのは経験したことがありますけど 不思議な現象ですね。

onigawaraさん 福岡でも今年は様子が違うようですか？

探索蜂はもちろん日本ミツバチ自体を、突然全く見なくなってしまい心配です。

今日も、1匹も見ませんでした。例年とかなり違いますね。何か大きなことが起こらないと良いのですが（熊本地震が起きてますが）1週間くらいまた様子を見ます。

こちらも今日は全く見ませんでした。西洋ミツバチはたくさん来ていました。

onigawaraさん こんばんは

本日は昨日の雨が上がって気温が上がり、期待できる日和でした。

16時過ぎに帰宅し、ワクワクしながら捕獲箱をみますと、偵察蜂が久しぶりに来ていました。

出たり入ったりする蜂、外から帰って来たように巣門へ入っていく蜂、10匹近く７，８匹ほど箱の周りに来ていたので、入居したのではと期待して、18時頃巣箱の下から見ましたが、残念ながら蜂球はありませんでした。

4月中旬もこんな感じで、来はしていましたが、入居に至りませんでした。

私の住む近隣地方は、アリカンダニの蔓延の影響で今年の分蜂捕獲が著しく少ないようです。

来ている偵察蜂の群も弱小で分蜂できないのですかね？

本日は本当にもしや入居かという状況でしたので残念でした。

yannkobeeさん こんばんわ 自分も同じ何ですが、本日は入居を思い描いていたのですが5月になってからは全然ダメですね。不思議ですね去年6月の中旬まで分蜂捕獲が有ったのですが？

yannkobeeさん、onigawaraさん

こちら宮崎県南部でも例年より早く既に分蜂シーズン終わった感があります。温州みかん栽培地近くに置いてある群はさずがに蜜柑花からの流蜜により相当巣箱が重くなっているので、孫分蜂の期待が高まります。

tsugeさん、yannkobeeさん今晩は。私は美濃加茂市在住ですが昨年からアカリンダニの蔓延で、東濃～中濃は特に悲惨な状況ですね。今年は山之上町、富加町、自宅庭に待箱を設置しましたが、キンリョーヘンには何れも1～１０匹程の探索蜂が毎日来るのですが、本隊が入居したのは山之上町の1群だけでした。近くに巣はあっても分蜂するだけの勢力が無いのだと推測します。それでも当地はまだ良い方で、恵那群寄りの高原地帯である八百津町福地ではサッパリ日本ミツバチが寄り付かないばかりか、満開の桜にも姿を見ることが出来ませんでした。そんな中、入居後に自宅庭に移設した群は、今のところアカリンダニの寄生症状も全く無く、ライバルがいなくなったことで蜜源を独り占めできるせいか順調です。今日で入居後二週間程経ったので、明日にでもメントール療法を開始して、この貴重な群を越冬させ、この地から日本みつばちを絶やさないように努めたいと思いますので、お互いに頑張りましょう。

yannkobeeさん、いずんべこいっさん、美濃ハッチ―です今晩は、こちらこそ今後とも情報交換宜しくお願いします。アカリンダニの感染ですが、一昨年には飛騨白川が壊滅状態との情報が入ってきましたが、美濃加茂近辺では影響は無く他人事のように思っていました。ところが昨年になり、分蜂は順調だったものの、５月になったらアカリンダニの寄生でバタバタと消滅し、夏頃には何処も壊滅状態になってしまいました。そんな中、山之上の柿畑で７群飼育されていた方だけは影響がなく、柿木の消毒でダニが防除できているのでは、との果樹園主の言葉が印象的だったのと、全滅してないから来春の分蜂に期待できるなと安堵したものです。日本ミツバチの激減で今春の分蜂捕獲は不調だったもののアカリンダニも減ったはずです。そして全滅と思われた東白川でも分蜂群の捕獲があったそうで、メントール療法も確立されつつあることから底打ちして、来春は期待できるのではないでしょうか。

いずんべこいっさん今晩は、お久し振りです。東濃地方も異変が起きてるようで、遅くなっての分蜂群の捕獲おめでとうございます。実は私も夕方に友人から、隣の玄関先の下駄箱内に蜂が固まっているので取りに来て欲しいとの電話を受け、先程捕獲してきたところです。分蜂群か逃亡群かは不明ですが大きな群で、ちょっと徘徊気味の蜂もいたのでアカリンダニの寄生が心配ですが、１週間後にはメントール療法を開始して大事に飼育したいと思っています。お互いに愛情を注いで越冬できるように頑張りましょうね。

いずんべこいっさん、早速のコメントありがとうございます。農家の玄関先に置いてあった下駄箱が少し開いていたようで、おばあさんが夕方に開けたら蜂が一杯出てきてビックリ、昨年まで日本ミツバチを飼ってた隣の友人に捕獲を依頼したとのことでした。この友人は昨年の秋まで２群を飼育していましたが、９月末の航空機による稲の消毒とアカリンダニで消滅、脳溢血の後遺症もあって私に助けを求めてきた次第です。立派な巣箱に蜜ろうを塗って置いていても、なかなか入居してくれないのに下駄箱に入るとは皮肉なものですね。昨年は６群をアカリンダニで全滅しましたが、これで２群確保できましたので、お互いに大事に飼育しましょうね。

yannkobeeさん、いずんべこいっさん今晩は。一昨日の下駄箱から捕獲した大型群ですが、実はとんでもないハプニングでした。翌朝５時に新聞配達の男性にチャイムで起こされて、玄関がミツバチだらけだから開けたらダメと言われ、裏勝手口から表に回ってビックリポン、何と玄関サッシにミツバチが大量にへばりつき、周りは分蜂群飛来同様の乱舞。玄関から７ｍ離れた巣箱にもヒッシリとへばり付いており周りは乱舞。3.8mmの守門が影響しているかもと取り外しても変化なし、５ｍ横は２５０人の児童が通る通学路、様子を見ていても変化なく道路上にも乱舞で真っ青。冷静を装いながら足早に歩くように誘導、幸運にも事なきを得ました。ところが、その後も何故か玄関めがけて集まって来るので、掃除機２台を交互に使って蜂を吸い取り続け、１５時からの帰宅時も犠牲者を出さずに済みホットしました。そして薄暗くなってから、巣箱にへばりついた蜂に水を噴霧しながら塵取りですくって巣門から入れて密封。今朝、１５㎞程離れた田舎の親戚の山に移設、守門を開けて様子を見ましたが、やっぱり巣門上にへばり付いたり、乱舞するばかりでした。下駄箱から捕獲する際は１匹残らず、すんなり入居したので嬢王は健在だったはずなので、その後に何かアクシデントで死亡したのではと推測していますが、それにしても次から次へと何故、玄関に集まって来るのでしょうか。

いずんべこいっさん今晩は。おっしゃる通り本当に大変、且つ貴重な経験をしましたので、これを今後に活かして行きたいと思っております。①輸送中に女王蜂が死ぬ可能性がある ②取り込んだばかりの巣箱は、道路際には絶対に置かない ③おとなしい日本ミツバチでも、異常乱舞して人に恐怖感を与えることがある 尚、玄関には掃除機を持った古女王様は居ましたけど、女王蜂はいなかったですよ。捕獲した場所も玄関先で兎に角、玄関の好きな不思議な特大群でした。