今年初めて巣箱を設置しましたが入居がない中、天板に屋根を被せる木枠の高さの見直しに当たって伺います。巣箱の天板は重箱に木ネジで止めていましたが、もし入居があってメントールを置く場合は、木ネジを外したり締めたりしなければなりませでした。しかし、天板を木ネジで止めていない場合、天板の取り外し取り付けが簡単です。この場合、天板に屋根を被せる木枠の高さを重箱まで届く幅広いものにしなければと考えています。そこで皆さんは、天板取付を重ねるだけなのか、木ネジで重箱に止められているのかどのようにされていますか。
ちなみに、巣箱の外寸法は29㎝×29㎝×高さ15㎝、天板の外寸法29㎝×29㎝×高さ4.8㎝(杉板厚12㎜2枚を交差して高さ2.0㎝の枠に取付)、屋根の内寸法30㎝×30㎝×高さ4.0㎝です。