2~3年ほど前?から畑の果樹に出来た穴にニホンミツバチが住み着いていました。
ミツバチに興味を持ったのが去年なので、それまでは放置していました。
去年春~夏に3~4回ほど分蜂を見かけたり、設置した待箱に入居してくれたり(その後2ヵ月ほどで全滅)したのですが…その母体となった果樹が秋に折れてしまい1メートル程の巣がむき出しになってしまいました。
巣そのものが壊れたりはなかったので可能な限り折れた部分をくっつけたり、雨が当たらないようにシートをかけたりしたのですが、2~3日後からスズメバチと西洋ミツバチの襲撃にあい結局、全滅してしまいました。
そこでいくつか質問なのですが、この果樹にまたどこからかミツバチが来て住み着く事はあるんでしょうか?
今はスズメバチ対策で出入口に6~7ミリくらいの金網がそのまま取り付けてあります。もし住み着いてくれる可能性があるなら金網を取った方がいいのでしょうか?
また去年の春~夏に巣立って行ったミツバチ達は、わりと近くにいるんでしょうか?
もし近くにいるのなら、またルアーを設置してミツバチ達を待ちたいと思うので回答よろしくお願いいたします。