スムシを確認しましたので、えひめAIを自作して、噴霧しようと思っています。底板や最下段の重箱の内面はたっぷり噴霧するつもりですが、蜂の巣に直に噴霧しても大丈夫なのか迷っています。
蜂たちに直接かかっても問題ないのでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :宮城県
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ひゅうぐろさん こんにちは。
えひめAIはスムシ対策よりも蜜蜂の健康や巣箱の衛生管理に役立っていると思っています。私はえひめAI-2を自作して、濾過した液を待ち箱にそのままの濃度で噴霧し、放置して乾かした後に使用しています。
同様に玄米発酵液を使用して、巣門及び巣箱周囲に少量散布することで、健康管理が保てるような感じです。以前、SBV症状で巣箱全体及びちびっ娘達に直接原液のままたっぷりと噴霧を3~4回しましたが、変化はありませんでした(良かったのか?悪かったのか?)ただ、消滅するまでの延命対策にはなったようです。
活動場所 :鳥取県
活動場所 :徳島県
活動場所 :香川県
活動場所 :岡山県
Wakaba-どじょっこさん回答を頂きありがとうございました。えひめAIはスムシそのものを退治してくれるのではなく、蜜蜂の健康増進 結果としてスムシが繁殖しにくい環境を作るというふうに理解してよろしいでしょうか?今朝作ったえひめAIの500mlペットボトルを、衣装ケースに入れて日光浴させていますので、発酵も進むのではないかと思っています。当地はカラッとした晴天で気温もぐんぐん上がっています。今後ともよろしくご指導をお願いいたします。
ひゅうぐろさんお久し振りです、昨年伯父がなくなり人吉までお悔やみに行きました。 えひめAi-1を私は使っています、えひめAi-2を使用されるとのことですね、私はだいたい3~5倍に薄め全体に毎日軽く、噴霧しています巣門内・峰球表面・簀の子上などサラッとそして巣箱周りに噴霧しています。 そして滑走路・簀の子上には薄荷粉も蒔いて飛び散らぬようえひめAi-1を噴霧押さえています。 毎日サラッと巣箱に湿気で悪さをしない事に気を付けています。 そして私はえひめAi-1だけがスムシ対策をするのではなくえひめAi-1で元気になったミツバチがスムシが巣の中に入らない様に生まれたら巣底にけり落とし、巣内にスムシが残らないのだと解釈しています、 故に簀の子は、井桁式簀の子でなく、トップバー式簀の子で全面がミツバチの通路にすべきと考えています。
活動場所 :島根県
活動場所 :和歌山県
カッツアイさん久し振りに質問しました。人吉にお出でになったのですか。人吉から自宅まで車で40分程度ですから拙宅にお寄りいただければ良かったなと今になって後悔しています。カッツアイさんの回答、大変参考になります。えひめAIについて今後ともご指導を宜しくお願いします。
ひゅうぐろさん、こんばんは、お元気そうで良かったです。 私は、蜜源をズート探していましたが昨年11月にホーリーバジルを知りました、ミツバチの訪花は凄いそうです。
凄い効用が有ります、 今年は今年は約100本を目標に私の趣味のハーブ農園に植え付けミツバチの蜜源にしたいと思っています。 そして私はフェースブックプライベートグループの「ホーリーバジル種まきプロジェクト」に参加し町内・市内・県内そして全国にホーリーバジルを育てたい方に種を配り、8月から10月の蜜蜂蜜源にして貰おうと考えています。 ひゅうぐろさんも種蒔きしませんか?
私の場合、師匠の教えで。
納豆菌液を、1段目、扉付に改造、其処から扉開けて、掃除し、中型バーナーで卵焼く、その後納豆菌1段だけ噴霧して終る。あくまでも予防法として、納豆菌使用します
金剛杖さんおはようございます。納豆菌液を噴霧する方法もあるのですね。YouTubeでえひめAIのことを知り、今日自作したところです。数日間発酵させて噴霧するとのことで試していたいと思っています。
以前えひめAIを、蜂児出しの対策として使用したことがあります。3倍に薄めて掛けましたが、巣板にも軽く掛けました。何ともなかったですが、ベトベトになるほど掛けた場合は、逃去の原因になるかも知れず、あくまでも自己責任で試す以外ないと思います。
nakayan@静岡さん早速ご回答いただきましてありがとうございました。巣板にかけても問題なかったとのことで、自己責任で巣箱内部全体に噴霧してみようと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。