令和3年4月10日前後に自然入居した群れです。現在、重箱3段積んであり、巣礎が2段と3段の継ぎ目付近まで伸びていると思われます。
以前、Kウイングの疑いがある蜂がいたので、メントールとショートニングパテをスノコ上で投与中です。
落とされた雄蜂蓋の数は、既に蜂が片付けたものもあると思われるので正確には不明です。
群れの弱体、親女王の捕獲失敗、新女王の交尾失敗などのリスクを考えると、夏分蜂は避けたいところですが、最後は自然の成り行きと思いつつも質問させていただきます。
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :徳島県
山の彦 さん 夏分蜂は嫌ですがこればかりは仕方ないですね。
分蜂にすれば早いですね、今年入居から早い分蜂報告多いです。
分蜂後元気に復活すること願っています。
ちいちゃんさん ありがとうございます。
<仕方ない>・・ですね。
<分蜂後元気に復活すること願っています>・・ありがとうございます。というか、まだ分蜂してませんけどね。
そもそも雄蜂は、種の維持のための担保として通年一定数居るものなのか、分蜂とセットで生まれてくるのか、私自身が判っておりません。
山の彦さん 雄バチは分蜂前に生まれてきます。
分蜂以外で生まれれば問題ですね。
ちいちゃんさん 夜分遅くに大変失礼いたします。
やはり、<仕方ない>・・ですね。
おそらく、分蜂時には立ち会えないので、待受け箱を何か所かに配置して吉報を待つとします。