夏の花期の長いヤグルマギクは「花粉植物」、
セイタカアワダチソウの花期が終わった後の初冬まで開花期の長い皇帝ダリアは「蜜源」植物との記述を確認しました。この蜜源植物としての評価も、それぞれの記述者や情報源により偏りがあります。
❶より「花粉」が多い、より「蜜」が多いと、いうことでしょうか、それともほとんど花粉がない、ほとんど蜜がないということでしょうか?
❷もし、そのような分類が可能なら蜜源枯渇の夏と冬の有力な「花粉」「蜜」植物をそれぞれ教えてください。可能でない場合、蜜源枯渇期に補充となる有力で、かつ栽培が容易な「花蜜」植物を教えてください。樹木でもけっこうです。
よろしくお願いします。(^.^)/~~~