Question

この扇風をしていない蜂たち

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巣箱や底板を体を前後に動かし噛るような行動は、どんな意味があるのでしょうか？匂い消し？でしょうか？？

Answer 1

こんばんは、かすぴーさん！

西洋ミツバチでは、「かんながけ行動」(「ミツバチの生態学」ﾄｰﾏｽDｽｨｰﾘｨ著)とされる特に何も役立ってはいない動作が観られます。過去において巣造りのために木材を平らに仕上げていた時の名残りと説明されていたと記憶しています。

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ハッチ＠宮崎さん

こんにちは！

なるほど！ありがとうございます。

スズメバチなどの外敵の匂いを消しているのかと思いました。

Answer 2

「かんなかけ」と呼ばれる行動のようです

巣門狭いとき、蜜蝋をかじり落とすときなどに見られます

暑いとき外壁に集まると、蜜蝋を付けてますが、それをまた落としているのでは？

と推測してます

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ひろぼーさん

たしかに、巣門にはミツロウをたっぷり塗っていますがそれを噛っているのかもしれませんね。

Answer 3

暑いので外出、、、

隙間に集まる事も、齧るのはカンナ掛けと言われる。

私は上段隙間に集まる時は、、、ガムテープで塞ぐ、写真の巣箱、スズメバチは来てない様子です

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金剛杖さん

スズメバチが来たので、その匂いを消しているのかと思い心配しました。

ありがとうございます！

Answer 4

かすぴ―様　お早う御座います。彼女らは何も意味のない行動をしてます。彼女らは、内勤の蜂さん達で、巣の中が暑くなり巣の中を温める必要が無くなったので、外で涼んでいるのだと思います。

鉋掛けという行動は、特に何にかの目的をもって行われているものでは無いようですが、巣門付近を齧っているのは巣の中が暑いので、少しでも巣門を大きく広げて外気を取り入れやすいようにしているのではないかと言われています。

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ブルービーさん

行動自体に意味はないのですね！ありがとうございます。

扇風している蜂が見られるので空気の流入を良くしようとしているのかもしれませんね。ただ、建て付けが悪く巣門以外の所にも隙間が出来て蜂は出入りをしています(^-^;

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かすぴー様　巣門以外の場所の出入りは、あまり好ましくありませんので、出来れば塞いでください。蜂が出入れ出来ない程の物は蜂が蜜蝋で塞ぎますが、蜂が出入りできる大きさだと塞がずに出入を繰り返します。

ガムテで塞ぐと何時か噛み破りますので、出来れば小さな木片などを詰めて塞ぐことをお勧めします。

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ブルービーさん

巣門以外からと言っても

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蝶番で開閉式の巣門ですが、閉まりが悪く6mmくらいの隙間が出来ていて、ここからも出入りをしています。そこまで悪影響はないと考えて様子を見ています。

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かすぴー様　承知しました。これならあまり問題ないですね❣️