分蜂時期に集中して生まれる雄蜂。春に限らず夏や秋分蜂もあるので、春から秋まで生まれていると思いますが、寿命はどれ位なのかな~?
①交尾をすれば即死。②目立つのでツバメの餌になる。③交尾時期が終われば巣から追い出され餓死。④他群に居候もあり。⑤働き蜂より短いようだ。などなど、受難の雄蜂ですが、どうなんでしょうか・・・。
こんにちは、どじょッこさん!
雄蜂の寿命は(西洋ミツバチの例ですが)約3ヶ月とされています。
2023/3/7 10:47
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
ハッチ@宮崎さん こんにちは。
早速、コメントを頂きありがとうございます。
約3か月ですか。季節は関係ないでしょうか?
そうすると、働き蜂より長寿のようですね(^-^ )。
2023/3/7 12:00
どじょッこさん、
働き蜂は消耗により、流蜜期の蜂は1ヶ月~越冬期のものは3ヶ月以上に及ぶこともあり、
ただただ生殖のため餌をもらってはDCAへの飛行を繰り返す雄蜂も成就したものが短命に終わることを考えれば
それぞれ与えられた仕事を全うして精一杯生きるのでしょう(*^^*)
2023/3/7 12:37
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
ハッチ@宮崎さん
精一杯頑張っているちびっ娘・息子達に乾杯ですね(^-^ )。
2023/3/7 21:53
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...