夏の期間の短く早くから蜜源が無く成る当地中部山岳盆地の飛騨でこの子たちは厳しい冬を乗り越えられましょうか。
活動場所 :東京都
活動場所 :熊本県
活動場所 :栃木県
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
活動場所 :長野県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :静岡県
こんにちは。
厳しい冬を繰り返し乗り越えて繋いだ遺伝子持ってる。判断間違えば存続出来ず。したたかに耐えて春を迎えてくれるのでは。
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
ネコマルさん 今日は 群れの形成や蜂の行動状況から見れば正常な蜂群かとは思われますが、 年老いた女王蜂なんでしょうね?
おはようございます♪女王が存在して家族になってれば、この娘達の生き残る力に賭けて見るしか無いですよね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )この数ヶ月の復活劇を見てみたいです!頑張って下さい!
四季ハッチさん 今日は 正常な蜂群でも夏期間の短いこの地方は蜂数が少ない事が最大の問題です(>_<)
飛騨の暇人さん、こんにちは。
ちょっと小さい群ですがしっかりと巣作りされているようです。この先の成長にかけて見ましょう、無事越冬準備できることを祈ります。
おいもさん 今日は 年老いた女王蜂だろうと思いますのでそっと見守ってやろうかと思います('ω')ノ
飛騨の暇人さん
古い女王かはわかりませんが、夏場少ないことは決して悪いことではありません。が・・・熊本と違い早い冬と思いますので焦らずにゆっくりと2か月かけて増えるといいですね。
岐阜ですね、厳しい冬と思います、増え始めるのに順調で2か月弱、給餌して貯蜜が豊富だと、巣作りも産卵の誘引となるのでは。
越冬できることを祈ります
ミツバチ研究所さん 初めまして この子達(女王蜂はおばさんか?)にとっての飛騨の短い夏は厳しい事でしょうね。
話がずれますが、先月熊本のホンダを定年退職した甥っ子夫婦が飛騨に来まして、我が家のミツバチを見ながらオジサン私もミツバチ飼いたいなんて嫁が言い出したのでミツバチ研究所さんへ行って教えて見せて貰ったらなんて言ったりして・・('ω')ノ
了解しました
三立興産に在籍していました、ホンダ担当ではありませんでしたが、大変お世話になりました、三立からメーカーに転職、クリーンルーム、洗浄機を九州を一人で担当していました。現在のタクマです。
差し上げることは出来ませんが、11月になれば、日本ミツバチを約1年間貸し出すことは可能ですよ。高温期は移動は不可能な為
ミツバチ研究所さん その後ご無沙汰してました 私の甥家族は阿蘇郡南阿蘇村に住まいしておりまして如何してもミツバチと遊びたいようですのでミツバチ研究所様の了解を頂ければご指導賜りたいようです、
このQ&Aのメッセージboxの相互間のフォローを頂ければ連絡等が可能みたいですが。
了解しました。
飛騨の暇人さん 今晩は
私は、昨年8月になって入居しました。その時は越冬する前に逃げ出してしまいましたが。 その時、皆さんに積極的に給仕するよう教えて頂きました。砂糖水や人工花粉を与えて育てれば冬も越せると思います。 頑張って下さい。
飛騨の暇人さん おはようございます!
私のところの蜂娘達も初めて入居してくれたのが…8月の初めでしたので、皆さんから給餌の必要性や、やり方などをご教示頂き、何とか 無事に冬も乗り越える事が出来…春には 分蜂までしてくれました。昨年はまだ何も知らなかったとはいえ、給餌のやり方などデタラメで…巣門のところに置いてあげれば、蜂娘達が食べている様子も観察出来るな~と…今思えば 恐ろしい事をやっていました。(笑)
頑張って下さい〜(◠‿◕)
ぬんさん 今晩は ここ飛騨と長野は山脈を挟んで距離は近いですが、中部山岳の盆地の飛騨と太平洋側に向かっている長野では気候条件が大きく変わり飛騨の冬は過酷な条件が多く成りますのでミツバチの飼育も大きく変わってきます(>_<)
いっせいさん 今晩は 小群分蜂の扱い特に冬の来るのが早い当地のこの時期の小群分蜂は何をとってもやり難いですね・・・('ω')ノ
飛騨の暇人さん いわゆる夏分蜂群が冬を越せるか否かは、正直なところ非常に厳しいです。弱小群では、大型昆虫の居なくなる盆過ぎ頃から始まるオオスズメバチの襲来を防御できません。・・・代用花粉の給餌とオオスズメバチへの対策は必須です。↓代用花粉のレシピ:きな粉1:幼児用粉ミルク1:蜂蜜1のパテ(硬さは水で調整)盛り上げ巣が造られるようになれば中止をする。
↓オオスズメバチ撃退器(DC45V電極付き階段式巣門)
↑オオスズメバチの偵察を受け狼狽する弱小群(無事に越冬し、春に分蜂)
niyakeodoiさん 今晩は 私の飼育場所の地区にはキイロスズメバチは多数繫殖しますが地盤の形成の影響もあってかオオスズメバチは全く飛来しません(小型スズメバチはいますが)のでその点は問題ないんですが、
夏期間が短い性か夏分蜂でも孫分蜂が無いので小群分蜂だと思いますので継続が難しいと思われます?
飛騨の暇人さん キイロスズメバチは、単独行動なので深刻な状況にはなりにくいかと思いますが、群れが弱いと盗蜜をされる懸念が有ります。可能な限り早く増強することが望まれます。それには〝代用花粉〟の給餌は欠かせません。日本ミツバチへの給餌は否定的な方や知らない方が多いみたいですが、時と場合に寄り必要不可欠だと思います。(かの藤原誠太氏も同意見)天井版の上に置いた〝〟を採りにくる蜂の日齢は15~18日が大半と言われていますが、其の蜂の数が多い程、群れが大きいと云うことになります。
新規入居 おめでとう御座います。 モリヒロクンも おかしなことに 7月の初めに 2群入居がありました。参考になりますかねー♪♪
① この群れは 非常に 小さな群れで 出入りが乏しいのです。ほとんど 気がつかないくらいです。花粉搬入を見た事がないので、その内 消滅するのでしょうか?
② この群れは 何回か 報告しました、巣版落下群の 成れの果て、と言ったら可哀想かなあ? 現在3段で 細々と 巣版構成中ですが そもそも 8段で巣箱を育成中だった物を モリヒロクンが 彩蜜をして 不注意から 巣版落下させたものです。はっちゃんは、逃去したはずなのに、巣板作成中と思われます。アブドメンシエイキングがあるのです。
両方の箱は 生存の確認を しません。この冬には 両方とも 生存しないものと 思っております。幸運を祈りながら
モリヒロクンさん 今日は お互いに待ち受け巣箱への入居は嬉しい事ですが小群入居の判断や維持管理が難しいです('ω')ノ
私共の夏期間の短い地域では夏分蜂でも孫分蜂は有りませんし女王蜂の寿命が3年~4年と言われますので 当然年老いた女王蜂の分蜂も有り得る訳ですし過去にも何人かの方の女王蜂の最後の姿を見せて頂いておりますので今回の小群の入居も年老いた女王蜂の群れの入居と思いますが、優しく出来るだけ手厚く見守ってあげたいです(^_-)-☆
飛騨の暇人さん 暖かいコメントありがとうねー、暑さにも 寒さにも、弱いモリヒロクンです。暖かい南房総での はっちゃんとの遊びは、夏場さえ 凌げれば 後は はっちゃん次第 と思っています。もう少しですね。9月半ばには 涼しくなり、はっちゃんは ほったらかしで キノコ取りと、クロダイ釣り?遊び主体?本領発揮の モリヒロクンの、出番です。ところで、箱の形式が、えらく手の込んだ形をしているように見えましたが、工芸屋さんですか?
モリヒロクンさん 巣枠はハチ友の物を参考にして待ち受け専用にヒゴや下残が後から取り付けられる様に自分で工夫して作ったものです。 私は元は産業車両関係の技術屋でした、ただハチ友が元建具屋職人でした(^_-)-☆
飛騨の暇人さん こんにちは 蜂友さんが 職人さん、なるほど!あらやい!出たとこ勝負、腕は ガシャモク 八方破れ とてもいいましょうか? モリヒロクンの箱は スキマだらけなので はっちゃんが スキマ塞ぎに 大忙し?スノコの隙間を塞ぐのは!最後になっています
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。