ここ数年、庭にミツバチの来訪を確認している為、巣箱を置いてみようかと思いますが、この子はニホンミツバチでしょうか。
また、この鉢はキンリョウヘンでしょうか?
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ひろみつさん、こんにちは!
質問投稿に添付された菜の花と一緒に写っている蜜蜂は、西洋ミツバチです。
参考に日本みつばちの画像を貼ります。
日本みつばちは縞々模様が鮮明で
越冬明けの今時期は黒い個体(冬型)が多いです。
夏型はもう少し明るい色合いになるのでパッと見た感じでは西洋ミツバチと見間違うこともあります。
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西洋でしたか、残念です
回答ありがとうございます
それからキンリョウヘンですが、誘引効果の有無が大事です。
キンリョウヘンは過去においてシンビジウムの改良に用いられた経緯があり、その結果キンリョウヘン花姿のものでも日本みつばちを誘引しない株や、姿形はキンリョウヘンに似てないものでも誘引効果がある株が存在します。
なので、手持ち蘭の出所を確認する必要あります。
ひろみつさんさん、こんばんは!!
和洋蜜蜂を比較したものを過去に日誌にしていました。
西洋ミツバチ、日本みつばち見分け力upのために目慣らしに使って見てください。
https://preview.38qa.net/blog/154993
初めまして、西洋蜜蜂ですね。
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ひろみつさん 、こんばんは。
蜂さんは西洋さんですね。花芽の付いた蜂はおそらく金陵辺ではないかと思います。
やはり西洋なんですね。
鉢は庭に放置されてて分からなかったです
ランの花ですが、蕾がもう少し小さい時期が分かりゃすいのですが、キンリョウヘンは真ん丸に近い蕾なのです。それの花の柄の部分もキンリョウヘンはごく細いのです。
それでこの写真を見ると若い蕾でも長いし蕾の柄の部分も太いので、どうもキンリョウヘンとは違う小型シンビジュームと思います。手元に若い蕾の写真が無いのですが、「キンリョウヘン 蕾の写真」でネット検索してもらうとたくさんヒットするので、その中のごく若い蕾の写真と比べて見て下さい。
それとこの花は野外に置いたままでもう咲いているようなので、キンリョウヘンならもう2ヶ月くらいしないと咲く事はないと思うのでこれは他のシンビジュームという事になります。
シンビジュームの仲間は日本にもありますが東アジアに数10種類あって、今までに交配によって様々な品種が作られていて、時々小型のものに人気が出る事もあり、そんな中の一つではと思います。ただ交配の中でキンリョウヘンが入っていれば蜜蜂を誘引するかも知れませんが、誘引力は弱いと思います。
それとこのように花の咲いたのと蕾が混じっていたり、花茎が伸びずに咲いてしまっているのは伸びる時期に乾かし過ぎています。冬の休眠期には乾かしておくのですが、蕾が伸び始めたら水を多めにやるのがいいです。
自分は若葉マークなのですが二ホンミツバチでない事は確かですね。
先輩の皆様が仰るようにヤンキーさんだと思います。
ひろみつさん、是非活動されている地域を編集なさったら如何でしょうか?
他の質問の時に有意義な解答を得られると思いますよ。\(^o^)/
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。