Question

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/079/7967819747516899181.jpeg"]

ようやく涼しくなってきたので、久しぶりに内見をした所、目の下をチクリ。慌てて避難した為、メガネが行方不明になり嫁さんにリザーブメガネを届けてもらっている所での投稿です。

久しぶりで入念に掃除、油断していたのもありますが、現在5群飼育で６回も刺されるのは異常ですか？普通ですか？

ついでに刺される群は大体同じです。

あと、分蜂で女王が交代すると凶暴になったりとかしますか？昨年まで刺されなかった群が春以降凶暴になりました。

刺され自慢、刺されない自慢お願いします。

Answer 1

凶暴な群は、いつまでも凶暴です群れによる要因もあります

また普段は大人しくても、貯蜜が減ったり、分蜂直後だったり、

スズメバチなどの外敵が来てたり、

暗い時間や、雨の日は機嫌悪く、刺されます

私は、巣箱を触るときは、極力面布します

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ひろぼーさん

こんばんは。コメントありがとうございます。

今後は面布着けて内見します。

Answer 2

群によって狂暴度は違うのでおとなしい群を残すようにするのがいいです。それとハチ数が多くなると狂暴になってくるのです。

またミツバチ、特にニホンミツバチは冬になるとひどく凶暴になり、この傾向は寒冷地ほどひどいようです。

私はセイヨウバチなのでこの方が痛いのですが、昔刺された数を積算したことがありましたが年間では５０回ほど刺されていました。けれど養蜂場の人は毎日くらい刺されているとの事です。

多くの人は刺され続けると平気になるので私は刺された直後は痛いけれど１０分もすればどこを刺されたか忘れるくらいになっている事もありますが、刺される毎に抗体が貯まり、限界を超えると激しい症状が出る人もいるので油断はできません

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T.Y13　群馬の山さんさん　こんばんは。

上には上がある事が分かりました。ありがとうございます。

Answer 3

ぶーちゃんさん　こんばんは。
目の下を刺されるという事は、面布を被ってないのですか？　それは、絶対に辞めた方が良いです。万が一、目の中を刺されでもしたら、取り返しがつかないですよ。
私は、アレルギーを沢山持っていますし、アナフィラキシーも２種類は出ているので、蜂にも刺されないように、夏でも面布は必ず被りますし、お掃除の際は、夏用ですけど、防護服を着ます。養蜂を始めて、３年と数か月経ちましたが、未だ刺されてません。
一般的に、蜂が攻撃する要因が何点かあるようです。
・群の状態が悪い時は、気が立っているようです。
・色の黒いモノは、攻撃対象になりやすいです。
・洗濯用剤（香りの強い洗剤や柔軟剤等）や、整髪料・化粧品・香水等は、蜂が攻撃態勢になるフェロモンと同じ成分が使われている場合が在ります。それで近づくと、無条件に攻撃して来たりするようです。
・スズメバチ等の外敵が近づいていた時、又は、何度も襲われている群も攻撃的になります。
・雨の日や冬場は、比較的機嫌が悪いと仰る方がいらっしゃいました。
・蜂箱の周辺に近づく時や掃除等の世話をする時は、音を大きく立てず、動きはゆっくり目にする事も大事です。

私は、自群の蜜蜂達と友達になる事を目標にしていますので、普段から世話をする時には、話しかけていますし、巣門を触る時には、先ず最初に、指をゆっくり差し出して挨拶をします。
蜂への挨拶は、葉隠さんが推奨されている、門番に味方であるという安心感を与える為です。
兎に角、ガサツな動きでの作業は危ないです～٩(๑>∀<๑)۶

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れりっしゅさん

こんばんは。

ついつい面倒くさくて面布を省いてしまいました。ご忠告ありがとうございました。それにしても未だ刺されていないなは凄いです。細心の注意を払っている証拠ですね。

Answer 4

Mr.ぶーちゃん　人里離れた山奥で捕獲した群れは、天敵の熊を想像させるのか狂暴な傾向にあります。巣箱に近づいただけでも、いきなり刺しに来ることが有るので、人だと認識させる必要が有ります。作業時は白っぽい服装にして必ず声を掛けてください。所作もゆるりと行えば、ある程度は大人しくはなります。但し、気温の低い時や貯蜜が少ない時期は普段は温和な群れでも刺しに来る事があるので覆面布は被るように心がけてください。

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Mr.niyakeodoiさん

こんばんは。

ありがとうございます。横着せず面を着けます。

Answer 5

お疲れ様です

私も今年はかなり刺されました

油断・・・ですね（笑）

自動車の運転と同じで・・・慣れてきた時が

一番危ないんだと思います（＾－＾）

群によって急に機嫌が悪くなったり

攻撃的になったりすることがあって

巣箱を調べると　何かトラブルになっていたりすることが有るので

注意が必要だと思います

人間も・・・腹が減ると怒りやすくなったり

余裕がなくなると　変わって来ます

生き物だから仕方ないんですかね～（汗）

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こころさん

こんばんは。

その通り油断していました。気をつけます。ありがとうございます。

Answer 6

ぶーちゃん　さん

私も養蜂3年目ですが、もっと刺されていますよ。今年も2回やられました。
最近は面と手袋を欠かさないようにしてるのですが、やっぱ油断した時にやられます。

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いっせいさん　こんばんは。

まぁいいやと思い面を着けずやられちゃいました。お互い気をつけましょう！

Answer 7

ぶーちゃんさんこんにちは。

ひろぼーさんの言葉に続ければ冬の季節も狂暴になるようですから気を付けてくださいね。

皆さん仰るように面布などは必需品です。蜂毒アレルギーのある方は酷い目に会いますし、奥さんがおられるようですから是非面布をなさる習慣を付けてください。家の奥さんは顔がお岩さんになり病院で点滴を打ってきましたが、バカにできないですよ。

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天空のみつばちさん

こんばんは。

場所が場所で、現在自分もお岩さん状態です。

ありがとうございました。

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ぶーちゃんさん、見慣れないアバターの方がおられましたが誰でしょうね。狂暴なミツバチ見てみたいです。私は何回も刺されましたがなんともなかったですが、場所が場所って・・(;^ω^)男性のシンボルですか～？(笑)

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天空のみつばちさん

シンボルならパンツで隠れますが、顔面なのでイケメンが台無し(笑)です。

Answer 8

僕も今年は久々に2回さされました。
ニホンミツバチは、おとなしいから～は禁物です。
薄手の手袋の上からさされて、手が腫れました。

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そぞさん

こんばんは。

お互い気をつけましょう。ありがとうございました。

Answer 9

ぶーちゃんさん　最近はスズメバチの襲来が気掛かりで毎日1回見回りに行きます。

その都度巣箱の前に座り込み、蜂さんたちに挨拶します。

巣門入り口にタムロしている蜂の群れに人差し指をゆっくり挿入します。暫くすると徐々に指に乗りその内手にも乗ります。一度乗った娘たちを元の場所に戻し新たな娘を乗せます。10分から15分は楽しんでいます。

これ、葉隠さんから頂いた蜂に刺されないための儀式です。

お陰で、面なし手袋なし普段着(短パン、半袖シャツ)で今の所刺されません。

コレの効果かどうかは分かりませんが、いつか刺されたらまた報告しますね。

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mesimoriさん

こんばんは。私も葉隠さんのYouTubeを参考にやっていたんですが、通用しない群があるんですよ。結構な強軍。

刺されると痛いので、まだ刺されてない報告をお願いします。

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ぶーちゃんさん　その内刺されると思いますがそれは覚悟の上で面なし素手でやっています。

刺されたらどんな状況で刺されたか報告しようと思います。

Answer 10

始めた年は14回　今年も5回刺されまる2年で25回刺されました

顔も刺されました

回数を重ねると痛みも痒みも少なくなり翌日はどうもありません

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初心者おじさんさん

こんばんは。

自分はまだその域に達していません。気をつけます。ありがとうございました。

Answer 11

ぶーちゃんさん　今回のこの質問されたことに感謝申し上げます。

私は今年の春から巣箱を置いて、養蜂を始めようとしている新人ですが、経験豊富な皆様がこんなに多くミツバチに刺されているという事に驚きを感じています。

という事はこの質問のコーナーで蜂に刺されて困ったというような質問があまりなかったように思います。

また分蜂時の蜂球の回収の仕方などのビデオを見ていると、簡単にされていて刺されるというビデオは無かったと思います。

その為、極小群が入居して、内検の時や、給餌の時、そして解体の時、更に簀の子に着いている巣を別の巣箱状のものに移動する時、一切防護服を付けませんでした。幸い私の周りをぶんぶん飛んでいても、刺されることはありませんでした。

条件として弱小の群れであったこと、門番への挨拶はしたことが有ったこと。等で刺されなかったのかもしれませんが、これからは十分警戒し、一定の防御をすべきことを学んだことをお伝えし、ど素人に対する警鐘になったことを、感謝申し上げます。

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とんぼさん

こんばんは。

警鐘になって良かったです。わたしは注意力散漫で単純に今年は良く刺されると思い皆様に問いかけてみただけです。

いずれにしても、刺されると蜂さんもお亡くなりになりますし、痛いのでお互い気をつけましょう。

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私たちの飼育者の先輩にこの様な言い伝えが有ります『攻撃的な蜂群はその女王蜂が交代しても、その群れは攻撃的』なので山へ返せ・・・・(・・?

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飛騨の暇人さん

こんばんは。

凶暴性は遺伝なんですね。パイセンのお言葉通り、この群の分蜂はそーとしときます。

ありがとうございました。

Answer 12

こんばんは。

飼育個所や飼育群の多少によって、ちびっ娘達と接する機会が異なるので、刺されるか否かは本人の行動によるでしょう。「攻撃されて危険だ！」と判断されれば、刺しに来ます。

ちびっ娘達も個性があって一定ではありません。前回の内検は何もなかったのに攻撃的になっている事もしばしばです。最善の対策を自分でされればよろしいかと･･･。

「蜜蜂でも刺します！」「それが嫌なら飼育しないでください！」が私の飼育スタイルです。ちなみに、穏やかに接していても、年間20回は刺されていますね～。今のところアレルギー体質でない事に感謝しています(^-^ )。