tokoさん。 こんばんわぁ (〃^∇^)o♪
ご心配ですね。ですが、巣箱内の画像を拝見しても特に変化がないように感じます・・・。
巣板のかけらや巣くずはいつでも落としますし、雄蓋もちょくちょく落ちており僅かですが同居しています(巣板の構造上、女王蜂が雄を生む場合もあり)。
ちびっ娘達は最善の方法を選択しており、常に必死(生きる努力、種の保存・維持)です。ですから、ほったらかしている方が、生存率が高い傾向にあるのかな・・・(個人的な見解です)。
女王蜂の問題より、最近の変化やストレスになる何かを確認、検討すべきではないでしょうか?
回答になっていなくてすみません。m(_ _)m
2018/10/14 22:48
toko
広島県
数年前は全く興味はなく、蜂ときたら怖いだけの存在でした。というのも、40年くらい前の秋に、寒いので外に干してあった丹前を着た瞬間、肩のあたりに幾度も激痛が走りま...
wakaba どじょっこさん こんばんは。いえいえ、大変励まされております。庭側にもう一群居るのですが、そちらはスズメバチ対応などで忙しくしているの、こちらの元気なさが気になっていました。今日も給餌を80ccしましたが、旺盛に飲んでいました。
ストレスと言えば、隣の家がもう1月程解体に時間をかけており、チェーンソーの音や柱の倒れる音、土壁の崩された匂いなどで、ストレスを感じているのかもしれません。
このまま様子を見守って行きます。
ありがとうございました。
2018/10/14 23:25
toko
広島県
数年前は全く興味はなく、蜂ときたら怖いだけの存在でした。というのも、40年くらい前の秋に、寒いので外に干してあった丹前を着た瞬間、肩のあたりに幾度も激痛が走りま...
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...