内検写真です。4段目の巣落ち防止棒に迫っていますが、継箱は必要でしょうか?
1番下の重箱は巣落ち防止棒なしで、合計では5段になります。
夏になると蜜や花粉が少なくなるようなので迷っています。
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
まだ必要に迫られた状況ではないので、様子見で良いかと思います。
できるだけ巣箱内の空間を狭くして蜜蜂の密度を高く維持してやった方が良いです。
活動場所 :三重県
masaXさん
やはり、早く継箱をすると巣が下側に伸びるんですね。
もう少し、我慢します。
ありがとうございました。
もっとスレスレのところまで巣が伸びてている状態なら継箱をすれば伸びるかもしれませんが、今の状態であれば、継箱をしたからと言って下に伸びる訳ではありません(現在がまだスカスカの状態ですから)
tototoさん 4段目の巣落ち防止とは、3段目の最下部には到達しているということでしょうね。重箱のサイズにもよると思いますが仮に重箱高さ150mmでしたら最上部からの現在の巣板長さは450~500mmと云ったところでしょうか? それで現在5段積であれば巣板下の空間は200~250mmありことになると思いますので、継箱はまだ早いと思います。群れと強さと時期にもよりますが巣板が1日当たり1cm伸びているとしてもまだ余裕は20日間はあるものと思います。あくまでも私見ですがご参考までに!! 質問ですが、何故5段目に巣落ち防止バーを入れておられないのでしょうか?
akityamaさん
いつもお世話になります。
一番下の重箱に巣落ち防止棒を取り付けてないのは、自然入居の待ち箱の名残で一番上と一番下には巣落ち防止棒は入れてません。まだ、1か月は継箱しなくても大丈夫ですね
tototoさん そうですか~巣落ち防止バーが入っていないと、採蜜等で巣箱を動かしたときに、私の経験からは特に最下段の巣板が落下する恐れがあるので留意が必要と思っています。継箱については巣板の伸びの状況を観察しながら、最下段箱の下部近くまで巣板が伸びたときにやられてはいかがでしょうか。空間が多いと蜂の行動負担が増えると思いますので・・・。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。