ワバチを重箱式で養蜂するときに、重箱2段から初めて巣板が大きくなったら1段追加して、また大きくなったら1段追加して、、
重箱4段位まで来たら、秋口に一番上の重箱を採蜜して、一つ継ぎ足す。
こんなイメージなんでしょうか?
もし、最初から重箱5段とか6段とかにしておいた場合と、最初に記述したように、巣板が伸びるのに合わせて一つづつ増やすのとどちらが良いのですか?
私は養蜂初めて1か月足らずなので、空想で勝手は事を質問しておりますが、お許しください。
質問です。
少しだけ大きめ50リットルか60リットルの容積になる重箱5段か6段に住まわせれば、
ワバチさんは、こんなに素晴らしいゆったりした空間があるんだから育児計画が立てやすい。
人間なら、貴方!子供は6人にしましょうよ~~~って頑張れますが、4畳半の狭いアパート一室だけなら、こんなに狭い部屋では、子供はせいぜい一人しか産めないわね」ってことになりませんか?
巣板が2段に達したら、3段目を継ぎ足す??
この方式はテレビのからくり何とかみたいで、ワバチが感狂いませんか?
最初から5段か6段の巣箱を提供する方が、良いように思えます。
冬場には広すぎる空間だと、暖房費がかかるから狭い方がいいんだよ」とか、、、あるかも。
初心者の素朴な疑問にコメントを下さい。
お叱りを受けるのを覚悟しています。