色んな事を考えてしまいます。
この案のメリットやデメリットをお聞かせください。保護区の大きさは一坪位です。
活動場所 :茨城県
活動場所 :岡山県
活動場所 :岐阜県
私も日本蜜蜂・オオスズメバチ、どちらの命も無駄に死んでほしくないので素晴らしいアイデアだと思います。日本蜜蜂の作業性が多少落ちるかもしれませんが、それ以外問題は感じません。効果の結果を是非知ってみたいと思う設備だと思います。
ちばチャンさんおはようございます、私も15mm角の穴が開いた50%遮光ランネットを重箱に巻き付けスズメバチの侵入を防止しています。
カッツアイさん、直射日光も防げていいですね。この遮光ネットで噛むちぎられたり蜜蜂が入りにくそうだったりはないでしょうか?
カッツアイさん
コメントをありがとうございます。
ちばちゃん、こんばんは。私の蜂友さんが、かつてニワトリを飼育していた小屋でミツバチを飼っていて、その小屋の金網の上から目合い10ミリのネットを張って、スズメバチ対策をしているのを見たことがあります。小屋だから屋根が付いていて風通しもよく、直射日光も当たらないので、めちゃくちゃ贅沢な設備ですがとても有効な方法だと思います。
スズメバチは中から蜂蜜の匂いが溢れてくる巣箱に対しては自分の体がギリギリ入れる隙間があれば侵入しますが、巣箱から離れていると、ネットの目合いが多少広くても、ホバリングしながらだと羽がぶつかって入れず、手を拱いている様子でした。スズメバチの状況が逼迫していたら一度ネットにとまってから歩いて網を抜け、巣箱に近ずく可能性もありますが、その蜂場では大丈夫でした。キイロスズメはホバリングしながら狩をすることが多いので(歩いて巣門を攻める場合もあります)特に有効です。
活動場所 :宮城県
はっちゃんさっちゃん
おはようございます。
漫画みたいな発想、あいつ=わたしちばちゃん、は又バカな質問しているぅ^^て、思われそうでしたが、結果オーライでしたか。嬉しいです。
今のところ、オオスズメバチは9月に1回(撲殺)
10月に2回目(撲殺)、3回目(マーキングされ逃げられた)
キイロスズメバチ、10月に1回 (撲殺)
クロスズメバチ 10月に巣箱の中から出てきた、最初は変なの、わばちに似てるけど、黒過ぎ。。。放置したらトンデレラ!
もう10月16日、まだ油断はできませんが、ここはそんなに狙われていないようです。
鶏小屋を蜂場に利用された方(はっちゃんさっちゃんの蜂友さん)は素晴らしですね。
その方がもっとPRや日記に詳しいことを書いてくださっておられれば読みたいです。
いつもありがとうございます。
早速、検索しました。
鶏小屋でみつばち::::
で、一つよさそうなのがでました。
https://kobecco.hpg.co.jp/7551/
この方のは西洋ミツバチを網(どうやら4メッシュ=5.55mm)の網で囲った鶏小屋風のもの。
これは5.55mmなので、その通りの結果になりますよね。
しかし、はっちゃんさんっちゃん。。。。ちゃっと長いのでさっちゃんの蜂友は1cmの網目なので、これなら少しは日本ミツバチにストレスが減ります。
問題は1cmではオオスズメバチや黄色が入れるサイズです。
でもご回答ではホバリングなどで、敵(オとキ)これからはオキと言う表現が皆さんに認知されると助かります。オキがかなりの確率で入れない事例をもう少し自分で調べてみます。
お時間を取らせてすみません。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。